私も換算内申49でした。
すみません、V模擬の
偏差値と点数は具体的には覚えていないです。参考までに当日点をお伝えすると、
国語 76、
数学 49、英52、社会 84、理科 86
で500点中347点でした。
これは結構ギリギリ合格の点数だと思います。
過去問ときまくってください。私は新宿のと合わせて過去5年分くらいやってました。
過去問を解くのは自分のリズムを安定させるためなので、解く大問の順番をルーティーン的に同じにするといいと思います。
3教科で平均60より上、理社で80後半を安定にとれるようになっておくことと、3教科の中でひとつ自分の強みになる教科があるとメンタル面で強くなれます。(私の場合
国語でした)
理社の暗記系は最後の最後まで伸び続けるので希望を捨てずに詰め込んでください。
換算内申50をきって受ける人は相当少ないし、かなりきついです。他の人はもっと内申とってます。でも、倍率にもよりますが、私みたいな点数でも受かるには受かるんで試しに頑張ってみてください。応援しています。
なるほど...三教科の中でしたら
英語を強みとしておきたいです。内申が低く厳しいかもしれませんが、頂いたアドバイスをもとに最後まで頑張ります、
ご丁寧にありがとうございました。
内申が低いため、リスクが大きいとと思います。
昨年換算内申50、
模試もb判定以上キ−プ、
英語の
偏差値70前後キ−プ、
偏差値も65以上はあったと思います。不安要素は理社でしたが、本番は自慢の3教科の点数がとれず670点を下回る結果となり不合格でした。メンタル面が強くないと本番の逆転は難しいと思います。不合格を想定した上で受験される場合は問題ありませんが、都立第一で考えている場合は、安全を見込でランクを下げることをおすすめいたします。塾は実績がほしいから挑戦させると思いますが、辛い思いをするのは本人及び保護者です。