自分次第です。
というつまらない返事はテンプレなので一応入れておきます。
サイエンスに限らず、公立の高校の授業だけでは東大理科類は狙えません。進度が遅過ぎます。塾無しであるならば、
数学を自力で進められる力量が必要です。自力で数三を高二の途中までに仕上げられるかどうかが一つの目安になるかと思います。(もちろん、もっと早くなるならその方が有利。)サイエンスにはこれができる生徒がそれなりにいます。この辺りの学力の生徒は勉強好きが多いので、塾にも「行きたくて」行っている場合も多いので、塾のお陰で合格するのか、塾は関係なく合格するのかは分かりません。
ちなみに。
数学だけなら、サイエンスは公立で一二を争う進度ではあります。
TwitterなどのSNSで#春から東大 などの志望大学の#春から〇〇をつけてる人にDMでインタビューすれば、情報の量も質も高いものが得られると思います。通いたい大学に受かって気分が良くなっている方が多いと思うので基本的に答えてくれる方が多いと思います。(受験勉強終わってすぐであり、記憶が鮮明ということもある)とりあえず30人から100人ほどにDMを送ってみてはいかがでしょうか?多ければ多いほど良いと思います。当たり前ではありますが、聞くべきことは事前に決めておくべきです。(おすすめの書籍、使い方、使う時期、
過去問演習の時期、モチベーション管理等)塾に通う場合もどのような講座・先生がおすすめか、いつから入るべきかなどは聞いてみると良いと思います。(当たり前ですが一年ごとに新入生が入るので二年目以降は必要に応じて新入生インタビューすることでしつこくならずに済むと思います。また、事前に先輩と知り合っておくことで入ってからも知ってる先輩方がいる安心感を得られ、モチベーションアップ、交友関係の拡大、授業選択の際等にも役立つと思います。)
また、このリンク先も役に立つと思います。リンクから飛ぶのが怖ければ東大入試研究会で検索してください。
https://note.com/todainyushikenあとは、大学入試の成功体験をまとめた書籍を読むことだと思います。
広義には上のもネットコンテンツに含まれるが、あとはYouTubeくらい。youtuber に関しては自分で調べて欲しい。それ以外に有用なコンテンツが知りたければそれこそTwitter などでインタビューすべき。
河野塾ISMとかもあるが、まだコンテンツが不十分。ただし大手予備校に比べれば安いとは思う。高校一年生、中学生のうちに数3まで速修したい場合には有効だと思う。
春休みにやっておくべき最優先は
英単語。シス単かターゲットをやれば良い。鉄壁はまだ不要。
以上