12月中旬の進路相談と言うものは、事実上の書類選考になります。ここで、大丈夫との連絡を受けた人達が、年明けの書類選考の手続きの願書を出す事になります。
ですので、必ず12月は相談を受けなければなりません。
ちなみにうちの娘は担任の先生が法女へ出向き、成績等の書類を持参してくれました。そして二三日後に中学校の方に高校から年明けの書類選考に出して結構ですとの連絡を頂きました。内申は42で無遅刻無欠席でした。
娘が法女生さん、お返事ありがとうございます。やはり、東京・神奈川・千葉からの希望者は進路相談が必須で、それ以外の県の方のみが進路相談無しでもOKなのかもしれませんね。
他県から書類選考に進路相談無しで合格された方のお話も聞けると幸いです。
どなたかいらっしゃいませんでしょうか?
しろ様、娘が法女生さんが仰っている通り、12月中旬の進路相談というものが、法政女子に
入学するための事実上の書類選考になります。
はっきり言ってしまうと、12月の進路相談で書類選考の合否が決まり、大丈夫と言われたらそこで内定です。内定が決まったら絶対に入学しなければなりません。
進路相談という言葉を使っているので解りにくいのですが、受験生が相談に行くのではなく、あくまでお子様の通っている中学校と法政女子でのやり取りで、お子様や保護者が相談に行くわけではありません。
うちの娘は2人法女に入学し、下の子は在校生ですが上の子の時も同じでした。
法政女子に書類選考で入学したい生徒は、遅くとも12月初めには中学の先生ににその旨を伝える必要があります。
まずは学校で、法女に書類選考で行きたい旨をお話ししてください。
法女の書類選考はほかの高校より早く、12月に進路相談という名の書類選考で入学が決まるのです。
進路相談の意味、解っていただけましたでしょうか。
是非担任の先生にお早目にご相談くださいね。
進路相談を受けずに願書は出せないと思います。あと簡単なアンケートに名前を書いてこないとダメですよ。
母@保護者様、しょうゆ@保護者様、アドバイスありがとうございました。
実は、我が家は進路相談が必要とされる3都県以外からの受験なのです。3都県の方は進路相談がありますが、我が家はその対象から外れるため、少し心配(不安)していました。やはり進路相談が必要(有利?)なようで、3都県以外から進路相談無しで法政女子に合格された方の情報を頂けると幸いです。
しろさん
ほかの方もおっしゃっていますが、「進路相談」とは書類選考のことですよ。A選考であれば有利というのではなく必須です。(B選考であれば有利とも言えますが)就職協定の「内定」と同じで高等学校においては年が明ける前に「合格」ということが建前上できないため、書類選考のことを「進路相談」というまどろっこしい言い方で表現しています。3都県でなければ中学校の先生から法政女子へその書類選考書式を取り寄せ、中学校の先生が記入し中学校より書類提出する必要があるので早めに法政女子に問い合わせをすべきです。
これは過年度において入学実績のある中学校には今の時期であればすでに送られている書類です。
書類を提出することなしに法政女子のA選考をパスすることは法女生の娘でも聞いたことがないようです。
進路相談なしでA選考は
出願の権利がありません。
本当に書類だけでの選考です。
ここで話を聞くより
法女に電話すれば
その場で
確実な回答が得られますよ。
あまり自宅から遠いと通うのが大変ではないですか?(毎日の事ですし、土曜日も学校ありますよ〜)
よくよく考えてみて下さいね。