学校の勉強が大変になるのか、塾が必要になるのか〜お子さんの学力次第です。
看護系等の進路を選択したお子さんは、予備校通いが不可欠です。
英語の苦手なお子さんは、
英語の資格試験が推薦基準にあるので良く考えた方が良いです。
2年生までには、英検2級程度のスコアをクリアしなければなりません。殆どのお子さんは、1年生でクリアします。
学校側は、
英語に力を入れています。
文系・理系に進路を定めても
英語は必ず入ります。
大学進学したら、第2外
国語の選択で、
英語力がないと厳しいです。
使用する
英語の教科書には、教科書ガイドがありません。
部活との両立もお子さん次第ですよ。
学校側からの情報開示は、全てお子さんを通じて行われます。
保護者への説明は、年に3回程度。
3者面談は、基本的に行われません。
各中学から1名程度しか通学しません。
お知り合いの保護者がいないと情報が全く入りません。
役員を引き受けた場合、顔見知りは増えますが…古い情報を耳にして悩むケースが多いです。
学校は、生徒中心の方針です。
お子さんの事で先生に相談しても、話を聞いてくれるだけです。
家庭内で解決しなければなりません。
この様な心配をなさる保護者の方には向かない学校である事は確かです。
保護者への説明を重視している学校を考えた法が良いと思います。
確かに保護者にたいして手厚くないです。学級懇談会はありますが三者面談がないので 個人的な悩みや質問は子供を通して… お子さん自身が動かなければなりません。学校に電話して質問しても必用最低限の回答のみです。家庭に配った配布物が紛失した場合は原本もらって10円でコピーします。子供たちの自主性に任せた学校生活なので授業中寝ていても生徒指導はされません。他大を受験させたくても一般受験には必用ない授業内容だったり 比較的簡単な定期テストなので 法政大学にしかいけなくなる可能性が大。他大学にいくには更に予備校代は必用になってしまいます?学校行事の準備は生徒がほとんどするのでとても大変です。自由な校風で子供たちは楽しいのかもしれませんが 先生は楽し過ぎな様な。 期末テスト後には採点日といって 生徒は平日2日も休みにさせられます。