ボーダーになった時はもしかしたら特別活動は判断材料にしてもらえるかもですね！！
↑でも加点にはなりません
ボーダーの時に真っ先に見るのが欠席。
よって、40がボーダーの時は、あなたは最も危ないです。
休む人は信用されないのです。
欠席は3年間で合計15日以内であれば、特に問題はない、と個別面談で言われました。
↑わざわざ個別面談で聞くということは、欠席が多いタイプですか？
ひとつ上のかたは「ボーダーの時」には欠席が多いのは不利だと言っているのでは？成績が並んだ場合、なにかで判断しなければならないのですから。
たしかに欠席早退が多い印象…プラス要素ではないことは確かですな。
書類選考が残念だったときには、加点すべく努力しなかったことを悔やみましょう。
学校内の活動が活発でもやはり欠席日数が成績の次に大切ですよね…
理由も習い事なので…
ご回答してくださったみなさんありがとうございました。オープンで頑張りたいと思います。
その意気込みが大事。
オープンで入った暁にはあなたはトップ層です。
書類も2年の成績が良ければ、40でも通りそうだけどね。
加点でも、
1ー無遅刻無欠席
2ー英検
3ー生徒会
の順序かな。
加点でも優先順位がありそうなんでしょうか？
優先順位はあると思いますよ。
ボーダーラインになるまでは加点に優先順位はない。
あと数名どうするかというときに、
1出席状況
22年の成績
それでも甲乙つけがたいとき
3英検
ですね
英検が三番目？
どういう事でしょうか？
加点は最初にするんですよね？
加点は先にします。加点は多いほうが有利です。加点後40がボーダーラインとして、40の中で誰を落とすか決めなきゃいけないときに、見るポイントってことです。
ボーダーラインのときに見るポイント
1ー出席状況(休みが多いと真っ先に不合格)
2−2年の成績が良いほうが有利
ここまでは学校が説明会でも言っていましたね。
それでも互角で決めきれないときは、
3−加点で英検を持っている方が有利
予想ですよあくまで。
