内申41が上だと思いますが、欠席遅刻等も加味されるのでは?ないかと思います。
2016年度から
無遅刻無欠席無早退も
一点の加点が明文化されました。
例えば
同じ中学で39の内申で加点が2点ある人と
41で全く加点のない人では
やはり41が上になるのでしょうか?
例年では41でほぼ合格になっているので
増えた加点内容の影響が出るのは40くらいかになるという事ですかね。
法政女子では加点は最初に足すんですか?内申を上から合格させていき、ちょうどボーダーの所で定員オーバーになったらそこで初めて加点が生きてくると思っているのですが…。
定員200だとして、41の子までを全員合格にさせると220人になってしまう。だから、41の子を加点を加えて並べさせて上から合格させて、定員の200にする…と、認識していましたが。
もし当方の認識で合っているのであれば、その場合は遥かに41加点無しの子が合格に近く、39の子は40の子を全員合格させたのち、定員に足りない分を39の加点がある子から取っていくので、そこでやっと土俵に上がれるのだと思いますよ。すべて加点を足してから競争するのであれば同じ立場だと思いますが。そうなるとスタートから45加点2の場合は47として、審査になる事になりますね。説明会では前述 な認識です。
資料によると過去4年間41はほぼ合格しているので40からが加点の点数によっての判断になるということでしょうか?
昨年で言うと40の方の半数は落ちているのに39で8名近く合格しているのは
40の落ちた方の加点がなかった、学校補正があり緩めの学校との判断等。
39で受かった方の加点があり、補正で厳しめの学校等の判断があった。
という感じでしょうか?
先日の説明会に行くことが出来なったので
どなたか詳しい方いらっしゃたら教えて頂けると大変助かります。
ボーダー無しの41からでしょう。
でも、こういう事はここであぁだこうだ言っても机上の空論でしかない。
ここで答え求めすぎ。
↑
あぁだこうだ言うための
掲示板だと思いますが。
誰も答えを求めているのではなく
少しでも情報が欲しいだけでしょっ。
同じ中学なら、成績分布表の提出があるので学校で考慮されるのでは?
そこまで厳密に見ないのでは? 有利な順でいえば 41加点無し 39加点2 40加点無し、の順じゃ無いですかね? 最後の数人を選ぶ際に出席日数、5科目内申、出身中学を検討するくらいかな?
41をボーダーで見るなら順位予想、加点1とした時
1→41加点無し
2→40加点無し
3→40加点1
4→39加点無し
5→39加点有り
あくまでも加点は補助的数字ではないかと…
どうなんでしょうね?
↑これって順位間違ってない?
2と3、4と5が逆でしょ?