なぜ地方トップ校に行く必要がある?
神奈川には翠嵐以外にも進学校は沢山あるのに。
「予備校みたいな高校生活」ではなくて、「予備校がいらない高校」の間違いです。予備校に通っている生徒もいますけどね。
質問者さんが想像しているような高校生活ではないですよ。結構みんな好きなようにやっています。
在校生の約8割が予備校に通ってますよ。
高校もあんなだし、確かに色のない高校生活ですよ。
通塾率50%って1〜3年生全体の率じゃないかな?高3になると通っている人多いですよ。3年間全く通わない人は少数。
早慶以上の大学に合格した人の率じゃないの?
それなら、「私も半分より上だ。やったー!」となるんだが。
通塾率と言うくらいだから、慶應義塾大学への入学率だったりして。
笑
私は90年代後半卒業で
慶應行ったんだが、
最近は勉強重視で進学率高いが、
予備校行く人多いんですね
僕の頃は学校は期待せずに予備校メインだったけど
今はずいぶん学校が面倒見たり厳しいイメージあるけどなあ笑
しかし翠嵐は色がないのは当たってるな
公立トップなら少し文化的気風があっても良いのに、
とは思いました。
楽器やら将棋やら文化部掛け持ちしてたけど、
歴史の割に奥深さがなかったなあ
慶應入ってから塾高や私立出身者に聞いたら、
校風で大らかに育った人もいるからね
90年代は東大1桁の時代だな
現在の翠嵐とは違う学校だよ
新聞やネット上に書かれている、勉学に力をいれている面は翠嵐の一部であって全部ではない。特長であることには違いないが、それだけではない。
青春できます。