翠嵐志望してます、内申132 試験480~490あたり
面接練習では良い評価受けてます。
合格できますかね…不安です
試験の点数が高いので合格率は高いと思います!
面接死ぬ気で頑張ってください。
スラスラ言えること。自分の意思をしっかり伝えられること。この2つを意識して!
その点数とは、5教科合計ですよね?
特色と合計して、何点程で合格できますか?
私は、
英語が足を引っ張っていて…かなり5教科だと低いのですが、その分特色でプラマイゼロという感じで、合計520点くらいなのですが…
五教科の点数です、説明不足で申し訳ないです!
私の場合は特色70点程で受かりました。
試験の点数を聞いてもいいでしょうか?
↑で質問したものです。
今までの
模試を平均すると、5教科440 特色80で合計520くらいです。1番悪い時で
英語が72点の時があり、その時だけ合計が500ちょうどでした。
ちなみに、内申は128です。
特色で80はかなり高い方。60とるだけでも精一杯な方が多いので80もあれば問題ないです。すごいと思います。
あとはテストの点数です!欲を言うと450ほどほしいです。
英語はリスニングで点を稼ぐことをおすすめします。シャドーイングという勉強法を取り入れて欲しいです。
英語をききとる能力が高くなります。
内申も割と高い方だと思うので!
ありがとうございます。
内申、低い方かと思ってました。
特色のような問題は昔から好きなので、当日変な問題が出なければ良いなぁと祈ってます。
シャドーイング。恥ずかしながら初めて聞きましたw
リスニング苦手なので取り入れてみたいと思います。でもこれ、即効性あるのでしょうか?
いま、うまくいっている感じなら
新しい技を取り入れるのは危険ですよ。決めるのは貴方ですが。
受験生はこのスレに惑わされないで学校の先生や塾に聞いた方が良いよ。
ギリラインは5科目450点でしょう。
これを割ると、あとはどうなるか分からない特色で勝負ということ。それは危険なので避けたい。
↑同感。本当に直感の卒業だとしても特色の内容は2019年で変わってるし点数のデータは3年前のものになるので当てになりません。塾に確認したほうが確実です。
現高3の保護者です。
こちらを見て子供の合格点を久々に見ました。
内申118、入試465,特色80、
面接92でした。
内申は低めですが、当日の点数は合格者の中で高めだと思います。(とくに特色)
子供の年から特色が変わったので、一つ上の学年の特色の平均はもっと今より低かったはずです。
子供が中3の頃に、塾の
模試などで大体60点位とれていてかなり上位でした。
特色は平均で30〜40点だったと思います。
ここでの情報に流されたり心を乱さずに、自分を信じて頑張ってください。
上は子供のスマホを借りたので在校生になってしまっています。
すみません。
在校生です。今年はどうなるかわかりませんが、
学力検査470点取れば安泰、それ以下は特色勝負。
のような感じですよ。
塾の先生が、「翠嵐高校は公立の義務教育のみの範囲の勉強でも受かるので、結局は頑張れば誰でも合格できる。学校で習う以外の勉強は求められてない。と言いました。」
上位1%以下しか入れない翠嵐高校ですが、流石に誰でも入れるは言い過ぎの嘘なんじゃないかと思いました。
臨海の先生って翠嵐OBの人ばっかりなんですかね?
高校生になったらそのセリフを言った先生に思いっきり「先生は何高校のご卒業なのですか?」と聞いてみたいと思っています!
対比してあげるならば、私立、例えば早慶高は、高校の学習内容の考え方を利用して解く問題があります。「発展」問題として、中学の内容を大きく超えて、内部推薦(大学入試の代替)レベルの学力があるか、高校入試段階で判別します。例えば、
数学の整数問題や場合の数確率、図形に顕著です。図形で言えば、高校ではベクトルや関数で解くような問題も、無理矢理に相似と三平方の考え方に応用させて出題してきます。
英語も高校
英語の文法内容もバリバリ出てきます(注が入ることもたまにありますが)。
「翠嵐高校は公立の義務教育のみの範囲の勉強でも受かるので、結局は頑張れば誰でも合格できる。学校で習う以外の勉強は求められてない。」というのは、出題レベルの観点からすれば、あながち間違いではありません。学校で習った勉強をしっかりやれば、塾等で特別な訓練なくして、努力すれば受かる学校です。
努力して合格が勝ち取れることはすばらしいことですね。その努力が入試までに間に合うか、また本番で実力を出せるかで合否が決まるのである意味平等です。
内申133 テスト459/500 特色70くらいはやばいですかね…?
今年簡単だったので。。
今年特色70点は天才です。
特色はかなり難化したので、平均点50点位じゃないですか?
学力検査は、易化したので460点位以上はゴロゴロいます。