すみません。男子ではないので詰襟に関してはあまりわからないのですが、プラスチック?みたいなのはしていない気がします。(曖昧でごめんなさい。)
学年章やクラス章はないので校章のみつければ良いです。
詰襟の前はとめなくても特には言われません。集会等でとめていれば大丈夫です。
中学でブレザー、高校で初めて詰襟は確かに辛いでしょう。不安はわかります。
卒業生(男子)なので少し前の情報ですが、私が入学した頃は、制服店で翠嵐は襟にプラスチックのカラーを付ける伝統型が多いといわれ、それにしました。しかし、入学後カラーをしない生徒が増えていき、私も高1の後半頃からカラーをとりました。「プラスチック?みたいなのはしていない」と在校生さんが言っているので、きっと今も皆そうなのでしょう。伝統型詰襟でカラーをとって着ても何も言われないので、「硬いプラスチック」は本当に心配要らないです。
来年4月には、めでたく翠嵐の制服が着られることを祈ります。ちなみに私は、入学式の翌日から詰襟の前はとめませんでしたが、集会で襟をとめる指導があるとは、だいぶ厳しくなってきましたね。指導には従ったほうがいいでしょう。
Wikiの「襟カラー」を見てごらん。
慶應カラーをお勧めします。三田界隈で売っているはず。
先輩方、一般人の方、回答有難うございました。情報をうかがって安心しました。
僕は、制服があって規律がしっかりした高校が志望なのですが、学附では襟に必ず付けるプラスチックのカラーで首が痛くなったりべたつくので上のボタンを外してだらしない着方になるし、レポートが沢山で、文化祭の行事とかが多く、あまり勉強に集中できない雰囲気だと聞きました。
勉強は受験を視野に入れた教科中心で、学ランでも襟にカラーをしないでいい翠嵐に、強く惹かれはじめています。
襟の前は留めないでいいかと変な質問をしてしまいすみません。集会等で指導があるなら、それに従って普段からきちんとします。今の中学でも、ネクタイを指導されるのは集会等が中心ですが、僕は、指導された時だけではなく、普段からきちんとするよう心がけています。高校でも、もちろんそうするつもりです。
伝統校には、学ランもたしかに伝統型が合いますね。でもカラーは、授業の妨げになると思っているので、4月の新入生行事が終わった次の週くらいにとっていいでしょうか。痛いカラーがなければ、襟の前は常にとめていられると思います。それできちんとした制服の身なりだと先生方が見てくださるといいのですが。
翠嵐にはあと一息なので、最後のスパートを頑張ります!
とても真面目でしっかりした中学生ですね。
制服の着こなしは翠嵐ではひとつの個性なんで、自分のこだわりがあるなら、入学してすぐ思い切ってそれを形にしたほうがいいです。時機を逃すと、変にクラスの視線が気になったりします。
伝統型詰襟のカラーは、4月に入学して授業が本格的に始まったらすぐとり外して問題ないです。黒襟(襟の上に白線がない)の前がいつも留めてある着こなしを、卒業まで3年間自分の個性にしたらいいです。それで十分きちんとしていますから、ご心配なく。
合格を祈ります。