特待制度。
志あれど、親のお金が…
という人のためならまだしも、
臨海クンで特待をとる人の親の大半の平均年収は
非特待の親の平均年収より高いっしょ!
あたりっしょ(笑)
それはそうと
1 臨海クンはステップより
授業料安い!安い!
安い〜〜〜!と強調しているが総経費(笑)はどうなのかね。
2 翠嵐受験レベル生にとどまらず、2番手高レベルの受験生にも特待適用してるっしょ。
➡某2番手(3番手)受験生の親御さんぶろぐ参照。
3 神奈川エリア臨海クン分換算しても宣伝広告費
はステップより億単位(T_T)🙀🙀多く費やしている。
以上1から3より臨海クン講師の処遇はステップ講師の処遇と比べたいへん憂慮すべき状態では?と推測
するのはそれなりの『相当性』を有する(笑)な。
追記
翠嵐合格No.1フル活用、新規顧客獲得
作戦も頓挫(T_T)(T_T)(T_T)のやむなきに至る
だろうしのぉ。
当たらずとも遠からずっしょ、控え目にみても。
> 翠嵐受験レベル生にとどまらず、2番手高レベルの受験生にも特待適用してるっしょ。
なにか勘違いをしている。
特待制度は受験校がどこだから適用されるというものではない。
必要
偏差値をクリアすれば適用される。
結果受験校は限定される。
県立2番手校以上を1校+難関国私立2校のように。
県立は光陵や希望丘も対象
フル特待は
偏差値67以上
ハーフ特待は
偏差値64以上66以下となる。
実は特待制度の条件と翠嵐受験は関係が無い。
しかし、フル特待をとる
偏差値67以上の塾生はほぼ翠嵐を結果的に受験する。
それはみなさん翠嵐第一志望だから。
特待制度縛りとして翠嵐強制受験は無い。