1個性化→入試5教科で最も点数の高いものを2倍。入学後はフィールド科目を指定された数履修しなければならない
国際文化→入試5教科の中で
英語の点数を2倍。入学後は第二外
国語を含む、指定の国際文化に関するフィールド科目を選択し履修しなければならない。帰国生入試が4月と10月にあり、入学者は国際文化コースのクラスに入ることになる
2向こうの学校でしっかり成績がとれれば、留年せずにできたと記憶しています
3コロナ次第です。ここ数年はできていませんが、今年からはもしかしたらできるかもしれません。
4すみません、分かりません
5海外に行って文化に触れたり、パートナー校の学校で少し授業を受けたり、そんな感じだった気がします。
同様に海外からも生徒がやってきます
6ネイティブの先生の授業はありますが、受験は聞いたことないです。授業のことなら、その名の通りって感じです。神奈総は色んな国の先生がいらっしゃるので廊下や授業などで色んな言語が聞けて面白いですよ
7「単位制高等学校は、学年による教育課程の区分を設けず、決められた単位を修得すれば卒業が認められる高等学校。自分の学習計画に基づいて、自分の興味、関心等に応じた科目を選択し学習できる」とネットには書いてありますね。1年生2年生という括りはなく、
〇期生という括りになります。自分のクラスで授業を受けるのではなく、毎回教室を移動し毎回違うメンバーと授業を受けます。
授業は自分で選択してとるので年齢の違う人と同じ授業を受けることも多々あります。
8海外で既にいくつか単位をとってから、帰国生としてこの学校に入学した場合以外、卒業まで3年はかかります。