問題の難易度が昨年度と同じ位と仮定して、
410点→ほぼ合格
400点→高い方
380〜90点→真ん中辺り
370点→見込みあり
位ではないですかね。国際化は
英語の得点が倍になるので、
英語で90点以上取ることが前提で考えています。
まず
模試を受けて、自分の弱点を網羅してとにかく単元毎に潰していきましょう。それを11月位までに出来たらいいですね。12月からは
過去問を解いてみて、問題の傾向をふまえ力量の確認、解けなかった問題は解けるようにしましょう。受験直前は新しい問題を解かないで、それまで解いた問題を復習する程度にするとメンタルが維持出来ていいかと思います。誤答ノートを作っておくと見直ししやすいです。
頑張って神奈総に来てくださいね!!
ご回答ありがとうございます!
それでは今はまず
英語を90点以上にするのと、430以上を目指そうと思います!しかし気になったのが1つあり、2021の入試で内申点が120で当日テストの点が420で落ちた方がいるとのご回答ですが、そのお方はなぜ落ちたのでしょうか?
面接があまりにも酷いからとかですか?それとも、その年のテストの点数では、低いほうだったからからですか?
度重なる質問で申し訳ないのですが、皆さんはどのくらい勉強しましたか?
それと、私は1年生は全く勉強せず2年生は定期テストだけ頑張り他はだめで、3年生になってから塾に入り、受験に意識を持ち始めました。
それを踏まえて、今から頑張れば間に合いますか?
模試の点数は神奈川模擬で、まだ、350〜380くらいです。
私は1年生のころから定期テストと内申のために頑張っていました。3年の春から少しずつ基礎を固めて、10月頃から問題演習をたくさんするようになりました。
今
模試でそのくらいとれているなら、このまま努力し続ければ合格出来ると思います
面接云々ではなく、単に2021年度の倍率では内申120当日420ではボーダーに至らなかった、ということです。
私も2年生の時から内申に力を入れ、3年生の夏くらいから本気を出して勉強し始めました。今から頑張れば見込みはあります。頑張って下さい。
神奈総は全くと言っていいほど
面接で差をつけません。
ほとんどの人が80.00点ですが、ごく稀に79点の人がいたり80.5点の人がいたりしますが合否にはほとんど関係はないです。
2021年入試では社会と理科で難易度に大きく差があったので個性化コースの点数を基に話します。
内申115前後で合格
内申113 434 80 合格
内申116 429 80 合格
内申115前後で不合格
内申118 431 不明 不合格(ここでの不合格は
面接点ではなく最高点×2の影響)
内申120 420 80 不合格
の人などがいますね。ボーダーギリギリラインで合否が出ている人がかなり出てきている状況です。
来年は少なくとも1.4〜1.5倍くらいには上がると思うので、内申115を目安にすると目指せ430点だと思います。ちなみに今年だと内申115だと388点もあれば受かります。
受験は倍率や当日のテストの難易度など様々なことに合否が影響するので、まだまだ何があるか分かりません。
自分を信じて勉強頑張りましょう。ちなみに自分がおすすめする勉強は誰も勉強していないときにこそ全力でやることです。それをすることでライバルをどんどん抜かすことができ、合格という目標の距離がぐっと近づくと思います。周りに影響されず、自分はやってみせる!という強い志を目指して頑張って欲しいです。応援しています。
2021年の問題は易しくて、神奈総だけでなく全体の平均点が15点位高かったので、倍率が高かった年とはいえ、そのまま今年度に当てはめなくても大丈夫かと。まぁ、取れたら取れただけ、合格発表日まで安心していられますから、出来るだけ実力をつけられるように頑張ってください!