年度 受験者 合格者 競争率
26 315 278 1.13
25 381 278 1.39
24 296 195 1.52
23 304 195 1.56
22 279 196 1.42
21 350 223 1.57
20 263 199 1.32
19 215 120 1.79
18 190 121 1.57
平沼高校の過去数年の入試倍率です。2年前から入試形態が大きく変わったので比較対象にするのは難しいですが、後期試験の倍率を載せておきました。
詳しくは下のURLまで
http://furo.fc2web.com/yokohama-hiranuma.html年度 受験者 合格者 競争率
26 526 278 1.89
25 563 277 2.03
24 576 276 2.08
23 545 274 1.98
22 579 276 2.09
21 608 317 1.91
20 586 277 2.11
19 609 235 2.59
18 573 240 2.38
さて、この数字は何でしょうか。正解は進路希望調査のまとめでした。毎年10月20日前後にやってるから、そろそろ君が学校で渡されるだろう進路希望調査表を神奈川県の教育委員会が全部集計した結果がこれです。
10月時点での予想倍率と思って大丈夫です。10月の倍率は本倍率で全年で低くなっているので、あまり当てになりませんが、これ以上はいかないという予想はできますね。
この10月での予想倍率から −0.7 ぐらいの倍率が本倍率になっています。なので、11月末に今年の集計が終わり、県のHPに載るのでその倍率-0.7ぐらいの倍率になるんだなと思って下さい。
詳しくは下のURLまで
www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6559/p723890.html
まとめると、27年は倍率1.5いくかどうかぐらいだと思います。今年は非常に低かったので、高くなると予想されますが、1.8程はいかないと思います。というのは、去年の最高倍率が翠嵐で1.76だったので、それを超える事は無いだろうと。
2014年度実質倍率トップ10
学校名 実質倍率 昨年倍率
横浜翠嵐 1.76 1.61
神奈川総合 1.68 1.22
釜利谷 1.51 1.12
市立橘 1.48 1.25
横浜緑ヶ丘 1.47 1.51
サイフロ 1.46 1.67
湘南 1.45 1.57
光陵 1.42 1.11
市立桜丘 1.42 1.38
川和 1.41 1.43
詳しくは下のURLまで
http://www.chuman.co.jp/examination/2014/k_03.html3つ資料を出しましたが、まずは11月末にでる予想倍率を見てみるのが一番だと思います。それに、本倍率が高かったら
志願変更すればいいだけだよ。
こんな掲示板見てないで
過去問の一つを解いてる方が、よっぽど有意義だと思うよ。
内申、
偏差値共に例年の合格平均に達してる受験生はあまり倍率は気にしなくても大丈夫だよ。チャレンジ層は倍率によって合否が左右されるけどね。