入試の難易度が今年と同じなのかどうかは予想できません。S値何点が最低ラインだったか開示もされていません。
面接は来年からは平沼も差をつけるという噂もありますよね。ただ内申124は内申重視の平沼には大変有利な数字であることは間違いないです。
ここの掲示板のみなさんがよく参考にするカナガク(Wもぎの主催者)のサイトで合格80%ラインは内申126、S値892点と高い数値が出ています。
模試の一部の受験者から収集できたデータでなので、個人的にはあまりあてにならないと思います。光陵よりも高いのはおかしいと思います。内申もそんなに高くないでしょう。
別のデータでは内申120、入試380点で合格安全圏と出ています。これを基準にすると質問者さんは内申124で、4のアドバンテージ、これは点数換算3.7点×4点=14.8点になり、380−14.8=365.2点で合格できる計算となります。
立地がよく人気の平沼の倍率が今年1.23倍、昨年1.12倍の倍率は低いと感じます。狙い目だと思われる可能性もあります。
倍率が高いとライバルが増え、取るべき点数が高くなります。
余裕とは思わずに、学力試験で点数が取れるように頑張って下さいね。
去年一昨年と、神奈川県の公立は進学重点校が人気のため平沼高校の倍率は同じくらいと予想されています。とはいえ、高内申の女子が多く受験する学校なので油断は禁物です。確実に高倍率なのは、湘南、翠嵐、緑が丘、川和、サイフロと予想されていますね。