俺は中学の時、部活で部長やっててその事アピったら集中的に聞かれた。部員をどうまとめたか、その経験を通じて何を学んだか、これからそれをどう役立ててくか等々。結局、俺的には
面接した先生は俺が中学での体験を無駄にしてないか見たかっただけだと思う。人それぞれ中学で学んだことがあると思うけど自分が何を学んだかわからない奴もいる。またその経験に何も感じずまた同じことする奴もいる。そういう馬鹿じゃないか見たかっただけじゃないかな。緑高の先生は将来見てる気がした。
私は中学の部活の話題中心の
面接でした。部活で学んだこと、感じたことを聞かました。私は学んだことで人間関係の難しさ、目標を決め励む楽しさ、仲間と競い勝ち取らなければいけない辛さ、努力する大切さ等を答えました。
面接してて思い出して何だか泣きそうでした。
私は勉強についての話題が多かったです。というよりも私は部活やってなかったので自然とそっちの話題になりました。一通り定番の中学校でどんな教科を頑張ったか、苦手な教科の克服の仕方とかの質問が終わって最後に受験勉強のことを聞かれました。「受験勉強はどうでしたか?」って。予想してなくてその場で考えて答えたのでかなり素直な答えになってたと思います。それを先生は狙ってたのかな?…とりあえず
面接頑張ってください。
面接で大切なのは、落ち着くことだとおもいます。
自分の想定内で
面接が終わる可能性は低いです。
もし、答えるのに困ってしまったら、素直に、少しまってくださいと言いましょう。黙るよりは絶対に好印象です。