逆にそれ以外にどんな決め方があるって言うんですか⁈⁈
↑
いじわるないいかたですね。
大丈夫ですよ。
うまくなくても希望のパートで頑張れます。
一緒に成長していきましょう
↑いい加減なことを書かない方がいいですよ。
みんなが希望のパートに入ったら、とんでもない編成になってしまいますよ。
吹部関係者ではないですね。
オーディションで決めるのが一番公平です。
↑
なら、そう書けばいいじゃない。
聞き方が悪くてすみません
最初っからオーディションするのか、
どこのパートに入りたいか希望とって、
人数が多かったらオーディションするのか
どちらのやり方ですかということです。
>なら、そう書けばいいじゃない。
オーディション=上手い順 ですよね。
だからそれ以外ないって書いたんですけど。
質問者さんの、最初っからオーディションする、というのはどういう意味ですか?
まず希望を取らなきゃオーディションできないと思うのですが。
希望じゃない楽器になる可能性はどのくらいか、ということを簡単に言うと聞いています。
例えば、フルートやりたいけど、サックスの方がうまくできちゃったからサックスになってしまうということか、
人数制限以内だったら、フルートが上手くなくてもそのパートに入れるかどうかということです。
上手い上手くないと言ってもどのくらいのレベルかによる。そんな質問誰にも答えられないよ。
中学で吹部だった方ならそのくらい分かりそうなものだが。
全くの初心者ですか?
まったくの初心者です
すいません
全くの初心者だったら、空きがあるパートに入ることになると思います。年によって違いますが、比較的人気のないバスパートとか⁈でもどの楽器になってもそれなりにやり甲斐があって楽しいと思います。
吹奏楽のパートの決め方の一般常識についてお教えします。パートの定員をオーバーした場合、絶対的第一優先はそのパートの経験者です。
第二優先は比較的近い楽器をやっていた経験者です。例えば、トランペットからトロンボーン等。
第三優先は中学の吹奏楽部であまり関係の無い他のパートの経験者です。例えば、トランペットからサックス等。
つまり、経験が一番モノを言う世界です。
吹奏楽部経験者は自分以外のパートのこともある程度知っていた上で、あえてパートを変えてそれを希望してきているので、スタート時点での演奏技術は多少劣っても、吹奏楽の要領を得ているので、まあ、ミスマッチが少ないと期待できるわけです。
初心者さんにもう一言。
吹奏楽は個人の楽器習得にためあるのではなく、第一は楽団としてあるのです。
経験者なら常識すぎて誰も言わないとおもいますが、、、
つまり、野球でピッチャーやりたくて野球部に入っても、全員ピッチャーになれ無いのと同じです。チームで戦うというのが当然の前提。
もし、それでもピッチャーやりたければ、野球部が終わってから黙々と投球練習をして実力をつけるようなことする以外に無いでしょう。
それか、野球部入らず、個人で練習して一般のチームなどで活躍する。
それと吹奏楽は全く同じです。
吹奏楽部のいろはがわからないようなら、とりあえず周りの吹部の同級生に聞いてみたらどう?どこの中学高校でも基本的なことは同じ感じだから。
吹奏楽部の者です。
希望人数が定員を超えた場合、オーディションとなります。
もしかすると希望の楽器になれない‥ということもあるかもしれません。実際そうなった部員もいます。ですが、他の楽器担当になってもきちんと練習をすれば上達しますよ!
楽器初心者で不安なこともあるかもしれませんが、緑高吹には楽器初心者の部員もいますし、そこからコンクールメンバーになれた部員もいます。
人気の楽器は年によって違うこともあるので、(実際私もオーディションがあるかと思ったら定員内でした!)そこまで心配しなくても大丈夫ですよ!
一緒に頑張りましょう。