おっしゃる通りだと思います。
緑高がいかに楽しい学校であるかは生徒を見ていればわかります。仲も良いようですし。
先生方に頑張っていただきたいです。
生徒の自主性を尊重する。それが緑高らしさというのはそろそろ限界がきているのかもしれません。
上記数字はかなり早い調査の段階です
私立などはまだ増えているはず 最終の数字まで待ちましょう
また、
偏差値至上主義じやない緑は好きですがね
鎌倉と似ていますね
完全な文武両道を取り入れてる川和にすら負けてしまうなんて信じらません。緑では進路指導を行わないのですか?
↑
そんなことあなたが心配しなくてよいですよ。
心配してくれてありがとう。
完全な文武両道って意味不
ただ
偏差値の高い大学に行きたいなら別にしたら?
高校で学ぶことはそれだけじゃないって考える人が集まるのが緑だよ
↑答え出たじゃないですかっ!こちらの高校は良い大学に行くための、また、行けるだけの高校ではありません。
高校は義務教育じゃないから様々な色があっていいんじゃないの?全ての高校が翠嵐の様な予備校色の強い学校を目指す必要はないと思いますよ。
全ての生徒が難関大進学を希望するとは限らないしね。
様々な色の中から中学生が自分にあった選択をすればいいだけ。自由な雰囲気だと怠けてしまうと思うなら他校に行けばいいし、自由な雰囲気がいい人は緑高で頑張ればいい。頑張れるか怠けるかは自分次第、凋落は誰のせいでもない。結果は自己責任。
必死に緑を批判してる人の目的は?
川和推しみたいだから、関係者かしら?
川和にいい生徒が集まるように裏工作でもしたいのかな?
好きな学校に行けばいいじゃない
人のいやがること、いやがりそうなことを敢えてやる人間って、心が寂しいですよね。同情の気持ちしかわいてきません。
↑↑自分も以前から同じこと感じてました。
たぶんここだけでなく、厚木や柏陽などのライバル校の掲示板でも活躍していると思います。
神奈川県立高校の改革により、
今は学力向上進学重点校ではなく、エントリー校とされています。現在17校がエントリーしており、2018年に10校程度選抜されます。
選抜の参考は、
1主体的・協同的な学びの教科指導を展開し、高いレベルの能力育成のため、達成するべき学力水準を示している。
2県教委実施の生徒学力調査結果の結果により、高い学力が身についている。
3生徒の7割以上が、在学期間中に英検2級程度以上の高い
英語力を取得している。
4全国規模の大会の取り組みなど、学校の教育活動全体を通じて豊かな人間性や社会性を育み、その成果をあげている。
5難関大学への現役進学に高い実績をあげている。
5が条件にあるので、今後勉強に力を入れていくのは間違いなさそうです。
ネットによると横浜緑ヶ丘高校、多摩高校、相模原高校、横須賀高校で選抜争いになるとされています。
ちなみに指定がほぼ確実なのは
横浜翠嵐高校、湘南高校、川和高校、柏陽高校
厚木高校、平塚江南高校、小田原高校
だそうです。
子供が緑ヶ丘に通っていますが、勉強をおろそかにしているので、今後の学校の取り組みでやる気を起こしてくれれば、と。
川和は生徒が緑より40人多いので川和の方が難関大学合格者数が多くて当然といえば当然ですが
ちよっと差がつきすぎましたかね。。
春から高2のものですが、2年は
数学を習熟度別クラスにするそうです。
学校の方もちょっとずつ態度を変え始めましたよ
↑↑
緑高の定員が40名増えても下位40名は難関大に合格できるレベルにはないから結果は変わらないと思います。
いや40人違うとかなり違ってきますよ
実際入学時の学力差はあまり影響しませんから
多少は変わる可能性はあるがかなり違うってのはどうかな?実際に緑高の入学時下位層がどのあたりの大学に行ってるかで大体分かるんだろうけど。
マーチあたりは増えても国立早慶など難関大の合格人数大幅増には繋がらないと思いますよ。
川和びいきとかとかでなく普通に考るとね。逆に川和の定員が40名少なかったとしても川和の実績が大幅に下がる事はないと思います。
大幅にはかわらなくても、生徒が400人なら約10パーセント、各実績がふえる計算ですね
生徒がもう少しすくなければ影響はそれ以上でしょう
どういう計算したらそーなるの?
緑高不合格組の中から40人が繰り上げ合格になったところで東工大や早慶も1割づつ増える訳ないでしょ。
「〜しろ」や「〜すべきだ」というのはどうも違和感を感じる
私も鎌高に似てると思いました。やはり自由を校風にすると、進学下がっちゃうんですかね。(最初から学校をあてにしてない湘南を除く)
鎌高も倍率高かった今年の卒業生からは、5年ぶりだかで京大を出したそうなので、現高2と高1は期待できるかもしれませんね。
緑ヶ丘や鎌高みたいな校風は、好きなんですけどね。