逆だと思います。
本当に自信のある人しか出しておらず、レベルは逆に上がっている可能性がります。
志願変更最終日に翠嵐や湘南や柏陽からまわってくる人も多く出てこれ以上は倍率も落ちず、むしろ少しだけあがるかもしれませんよ。
志願変更して結果的に人数は減ってますが、単純マイナスで無い事を頭に入れておきたい。
2/1締め切りの段階では「様子見」で出願した人が何人もいて、「競争率が高かったら下げる」と考えている受験生は毎年多くいます。
緑ヶ丘に限った話じゃなくて、湘南も柏陽も。
湘南や翠嵐は「上から下がって来る」人はいませんが、緑ヶ丘は残念ながら「受け皿」となってしまうレベルの高校なんで、翠嵐から湘南から柏陽からの志願変更者がいるのは必然ですから。
緑ヶ丘に出願したけど志願変更した人は、成績的に厳しい人だったんだから、その人がいなくなれば「質」は高まり、さらには上から下がって来るんで「質」はもっと高まったって事でしょう。
人数が減った分、より厳しいレベルに上がった事になりますね。
「自分よりも下が減って上が増えている」結果的に人数が減った事により「自分の位置も下がった」と考えて、最後の最後まで気を抜かずにプレッシャーと闘って下さい。
御丁寧にありがとうございます。自分は臨海の生徒なのですが、湘ゼミやステップの生徒は臨海よりレベルが高いのでしょうか
塾の差なんて関係ないよ。結局は個人の力だから。
あと倍率だけど自分は基本少しでも下がった方がやっぱり楽になると思ってる。0.1倍下がるとだいたい10人減る。減ったのが下位層だったら意味ないって言う人いるけどそうでもない。一発勝負の試験はボーダー付近に一点差で多数集中分布するもので絶対数が減ると多少緩くなる。図抜けて学力が高いかその逆でない限りは概ねみんな僅差のライバルになるので、そこは一人でも少ない方がいい。
今年の緑は楽勝!
羨ましい!
自分からすると楽勝どころか危ういですが笑
あのねー倍率気にするのはわかるけど、多少上下して落ちるようなとこはチャレンジっていうんだよ。県立絶対の人はそういうとこ受けちゃダメ。
公立志願変更2016/2/8
学校名(定員) 5日現在→8日現在(倍率)
横浜緑ヶ丘(278) 401→401(1.44)
確定しました。2/5からは変動なしです。