私もびっくりしましたが、本当です。
まず、私はどっちかというと、最初の礼儀を大切にしました。名前を聞かれた時に、なまえをいってから、よろしくお願いします!と明るくいうことなど、精一杯の礼儀を。(これで
面接官の表情が一気に変わりました。)
内容としては、正直突っ込んだ質問を全くされなかったので、色々と答えを準備してた私はびっくりしたのですが、作文の文章ではなく、実感が籠もればこもるほどいいと私は思っています。
面接で失敗したくなくて、文章を念入りに試行錯誤していくと、つい綺麗な文章、になってしまいます。そうすると、内容が少し自分から離れて行ったものになってしまいます。
私が無意識にやってた?というか、後からこれのおかげかな、と思うことが一つ。
私は、3日目まで、
面接の原稿は考えませんでした。話すことだけをとっても大雑把に決めて、全てをアドリブで。なので、自分にない言葉や気持ちは基本的には出ません。そうすることで、自分の気持ちについての語彙を増やすことができます。流石に1日前には少し細かくまとめましたが、これをやっていたから、少しくらい原稿を忘れても、忘れたのに気づかないくらい、スラスラと、笑顔が固まらず、緊張せず話すことができたと思います。
あとは、将来の展望は、なぜそうおもったのか、とか、じゃあ何を学びたいか、この2点を必ず。
また、アゴラという自習スペースや、ジーテックについてなど、緑が力を入れてることを、日産子はいらたほうがいいと思います。
個人的に。
雰囲気がいいとか、明るいから、とかもいいとは思うのですが、曖昧な感情が混ざりすぎるのは良くないと思ってます。今回私は完全に、自分の力に確実になるもののみを言いました。現実的なことです。(うまく伝わらなかったらすみません)
あとはもう明るく!!!!澄んだ目?をいしきするといいですよーー笑
長くなってしまってすみません。
お役に立てましたでしょうか?
結局、どれだけ自分の言葉で喋れるか、だと思ってます。心がけたことは、以上のように、アドリブ力をつける、です。
99点の方、凄いしっかりしてるんですね。
面接で聞かれた事に答えるだけで精一杯なところ、
面接官に自分をどう見せるかっていう所まで考えて臨んでいたとは。
将来、
就職の
面接でもきっとこの経験は役に立つし、どこの会社でもきっと採用されますよ。
それに比べてうちの子は…って思っちゃいました。
うちの子も合格しているので、同級生に立派に
面接をこなせた子がいるのは子供にも良い刺激になりそう。知り合えた場合ですけど。
よろしくお願いします。