内申120…
オール5が
偏差値60でキツイ高校に入るのは厳しそう
湘ゼミ
偏差値65はないと
倍率も高いし、併願しっかり決めるならいいけど他の高校も視野に入れといた方がいいよ
質問者さんは
模試の
偏差値の上がらないことを気にしているようですが、受験勉強の本質が理解できていないようですね。
あなたの場合、戦略的には最初から二次選考ボーダーを超えるしか合格の道はないと思われます。カナガクのデータによると、平成29年度の横浜緑ヶ丘高校の二次選考ボーダーラインは416点だったとのことです。
来年度入試問題の難易度がわからないので多少の誤差を見込んでも、当日420点とればまず合格できるはずでしょう。
面接は不真面目な態度をとらない限り、ほとんど差が付かないのではないですか。
したがって、あなたは直ちにできるかぎり
過去問だけをひたすらやりこんで、どの年度の問題でも確実に420点以上とれるようにトレーニングするしか現状を打開する方法はありません。その際、
過去問の解説は全部読み込んで自分の弱点を分析し、それを克服するように全力で塾を活用しつつ努力を重ねてください。
あなたの実力を考えると、夏休み中毎日10時間以上、
過去問だけを勉強してください。そして自分の実力が把握できたら、秋以降湘南ゼミナールで弱点を補強する授業だけ受ければよいでしょう。私の経験上、あなたのケースでは逆転合格の方法はそれしかないと思います。
ただし、残酷なようですが夏休み中に仮にそこまで実行できたとしても、合格の見込みはかなり薄いと思います。そこまでやっても秋以降
偏差値が上がらないようなら、現実的に志望校変更を考慮してください。
あなたは在校生に夢のような逆転勉強法を求めていますが、そんなものは誰にも無いのです。合格したければ、ボーダーラインを超えるだけ、それが実感できるまで地道に努力すること。合格者は皆そうしているのです。今すぐ幻想を捨てて、
過去問をひたすら解くことを強く勧めます。
センスが影響する
英語数学国語が4以上なら望みなくもない。理社はひたすら暗記すればいいだけ。英数国は問題を解きまくる。風呂食事睡眠以外の時間は勉強し、学校の休み時間も問題を解く。これがやれるか、そしてここまでしても入りたい学校か。
内申121に加え、湘ゼミ直前
模試で340をたたき出した私でさえ受かったんですからワンチャンありますよ。ただ死ぬ気で勉強しろ。死なないから。