受けられません。
早速のお返事、ありがとうございます。
法政は「日本のアイビーリーグ」とも言われる有名な「東京六大学」に属しており、また、
偏差値も中央より上のため、法政国際で勝負してみます。
それが宜しいかと思います。
日本の大学教育、大学スポーツを古くからリードしてきた「東京六大学」の繋がりは、附属高校、系属高校間でも、運動部、文化部、また学校行事等で、頻繁に行われて意識を高めあっているようです。
塾高、志木高、慶應女子、SFC、慶應NY、早大学院、本庄、早実、早稲田高、佐賀、摂陵、早稲田SGP、明大附属、中野、中野八王子、立教池袋、新座、立教女学院、そして法政二高、法政高校の友人達との交流は、東京六大学に属する学校の生徒にしか味わえない、貴重な青春の思い出となることでしょう。
MARCHという言葉は単なる受験造語で、各学校間の交流は全くと言っていいほどありません。
よって、青学や中央の附属高校では、このような素晴らしい経験は出来ません。
私も、「法政国際で勝負」という貴方の意見に大賛成です。
前の方はだれかわかりませんがw
私が初めの質問をしたものです。
受けられないのは何故ですか?
12月の進路相談より前に推薦を出す必要があるのですか?
「推薦入試」ってどうことか、わかっていないみたいだね。
「この学校に是が非でも行きたいので、内申点や
面接、
小論文など、ペーパー試験以外の部分で判断し、入学させて下さい。」っていう人のための入試方法なんだよ。
「法政国際第一志望で、ダメなら中横」って、選考する方としては、そんなヤツ、絶対取りたくないし、受験もさせない。
第二志望なら、一般試験で勝負しな。
中学も推薦は同時に複数だせないはずだし、多分締め切りとかが似たような時期になるので間に合わないんだと思いますよ。
一番最初に出来ません、と回答したものです。
併願、推薦は中学校に事前相談を高校にしてもらいます。この生徒はこれだけの内申、検定を持っていますが、貴校に併願、推薦出していいですか?と前もって聞き、それでオーケーをもらった人しか願書を出せません。
この事前相談は一ヶ所にしか出来ません。
でも中横や法政系などは内申がの基準がその年によって違うので併願、推薦を断られる場合がありますよね。
その場合桐蔭や日藤、山手などは事前相談の時期を過ぎても受け付けますよ、と言ってくれています。
中横ダメだった時の併願先をあらかじめ先生と決めておくのです。
ですから法政ダメで中横にするとか、法政と中横両方出すとかは出来ないのです。先とか後とかではなく同時期に一ヶ所しか事前相談出来ないので。
事前相談のシステムは神奈川県にお住まいならご存知だと思いますが、細かい取り決めは先生によく相談してくださいね。
マーチ以上の附属を志望していたので、かなり調べました。
スケジュールが間に合うのなら、可能です。
法政国際の書類選考は、推薦入試とは異なります。
法国の書類選考通過後は辞退できませんが、もしダメだった場合、他の高校の事前相談に間に合えば、推薦入試も可能です。
残念ながら書類選考と推薦入試の違いをよく理解していない教師もいます。「あっちがダメならこっち」をよく思わない教師もいますので、中学担任に上手に話す必要があります。
悔いが残らないように最新の情報と、それぞれの高校へ締切を確認するといいですよ。 一番大切なのは、事前相談の締切日です。
国公立の学生は言う。
「私立の生徒で、頭がいいなっ!と思った生徒に出会った事が一度もない!!」
これは、とても重い言葉ですね。
↑
と、室蘭工大 夜間部OB(センター得点率50%、
偏差値40)が、国公立アピールに必死です。
笑笑
これからマーチ以上に入るのが厳しくなりますね。
↑
と、さりげなく自分のMARCH落ちを肯定する、ニッコマ野郎であった。
笑笑
ただ法政国際に受かるよう頑張ってください。
受かれば他は考えなくていいですから