自己採点は350点の誤りでした。
内申123なら入試で360点は欲しいところです。
倍率1.23倍ということで、ギリギリ合格に入るかというところです。
絶望的ではありませんが、際どいところかと存じます。
元塾講師さんは、毎回去年ベースでしか判断しませんよねw
今年のボーダーがどーなるのか楽しみです。
ちなみに、質問者さん。
私は、その内申とその点数であれば合格していると思いますよー
去年ベースで問題ないですよ。
桜丘は。
倍率もほとんど同じ、入試の問題は去年よりは若干難しくなっただけ。
横浜平沼や市金はやや異次元ですが、桜丘は去年と同じデータ判断可能なところです。
ボーダー上だと思います。
去年とあまり大きな乖離はないと桜丘は見ていますので、瀬戸際だと思います。
内申点が若干高いので助けられていますが、入試であと10点、すなわち360点は最低欲しかったかと思います。
五分五分です。
今年に限って言えば、内申点はどの学校も若干下がる。そして全体の平均点は、昨年と比べて-5から-10くらい。
倍率は昨年と比べて、0.05下がっている。
よって、昨年と比べて、ボーダーは下がる。
以上の内容を考えると、上記の彼は合格している。
ちなみに一次選考のラインは630前後です。
よって644ある上記の生徒は余裕で合格する
0.05の倍率は大勢に影響ないと思いますよ。
ボーダーに影響が出始めるのは0.1倍の変化から。
はっきりと顕在化して出て来るのは0.3倍の変化。
桜丘は0.1未満の低下。
この微妙中の微妙な変化では昨年データ流用で考えてもいいと思います。
余裕の合格ではないです。
元塾講師 VS 現役塾長
面白いw
ほんとに、名乗っている通りの人かは不明ですが…
自分は現役塾長の読みと同感です。
プラスして、あれだけ特色校の倍率が高いということは、優秀層が若干少な目なのかな?と予想します。
本来、桜丘にくるべき人達の多くが私立流しになるのではないでしょうか…
プロの方が二人も桜丘に注目してくださっててなんだか嬉しい!今年トップ層はどのランクですか?
某塾の講師が、細かい分析をし全体の平均点を予想されています。
ちなみに、去年も予想は的中でした。
その方の予想から、2020年度に近い平均点が予想されるとのこと。
なので、2020年度より倍率が低いことと、平均内申が若干下がる事を考えると、ボーダーLINEは2020年度の635より低くなるのでは?
ただ、今年の受験者層のレベルが高ければ、もちろんボーダーは上がると思いますけど…
こればかりは結果論になるので、今はなんとも言えないですかね.。
一つの指標度しては、そろそろ出る?S塾生の学校別の自己採点平均から予測できるかもしれませんね。
ただ、S塾からの桜丘受験者数は少ないので、微妙かもしれませんが…w
特色無しの2,3番手高校を見るとほぼ倍率上がってる。桜に限ってはほんの少し倍率下がっているが、全体の
偏差値60前後の特色無しは、全体を見れば倍率上がっているので内申平均上がっていると思う。学校格差が昨年より広がっている間違いない。3観点で下がったと言っているが、高内申連発したと思われる中学もちらほら聞くので。内申微増、入試微減、倍率横ばいで、去年とボーダー変わらないと思う。S塾内申低めでも入試取れる子多いから平均当てにならない。
倍率が上がったから内申平均があがる、とも限らないような気がしますが…
桜丘のように内申の比率4だと、もしかしたら高倍率=内申平均高くなるかもしれません。
でも、内申比率が3の学校は、倍率が高いからといって平均内申があがるとも限らないのでは???
3観点により内申が下がっているのか???という点については、
学校格差がありすぎて、なんとも言えないところかなと。
結局、マーチ付属の内申ボーダーLINEも下がらなかったということは、なんどかんだ、トントンだったということではないかな?度思います。
マーチ附属のボーダーが下がらなかったのは実質人気上昇してるからです。
共通テストの混乱で益々マーチ附属の人気が上がってしまいましたね。
柏陽の抑えがマーチ附属が多いのは数年前には考えられなかったことです。
プロの方や卒業生や在校生まで様々な意見聞けてありがとうございます。