演劇部にも吹奏楽部にも友達がいて
ちらちら顔を出しに行ったりしてましたが
双方ともに人数が多いとは言えないほどでした。
今年の1年生がどれほど入ったのか分からないですが
突然1年生が30人入りましたとかいうことが無ければ今も多くはないと思います。かといってめちゃくちゃ少ないわけでもなかったです。
雰囲気は演劇部は割とアットホームな感じはしますが劇については普通に厳しい感じでした。
ダラダラぐだぐだって感じじゃないです。
やる時はやるっ!て感じですね。
吹奏楽部は先生が結構厳しいみたいです。
吹奏楽部の担任の授業を3年間受け続けましたが
初心者やはじめましての人には優しいですが
吹奏楽部の様にほぼ毎日顔を合わせる間柄になると厳しくなっていきます。
強さというのは賞を沢山もらってるとかそういう事でしょうか?
演劇部の方は分かりませんが、吹奏楽部にいた友達曰く「銀」「ダメ金」を取り、なかなか金を取ることが出来ないと嘆いてました。
なのでめちゃくちゃ弱いわけでもなく、かといって強いわけでもなくって感じですかね
ふわっとした回答すみません。
いえいえ!貴重な回答ありがとうごさいました!
ぜひ参考にさせて頂きます(^^)/
演劇部関係者でございます。
現在の三年生は比較的仲が良く、前の回答者様の「やるときはやる」といった雰囲気も三年生から来ているものだと思います。一方二年生の方は演劇のことになるとスイッチが入りやすいのですが、少々ストレートなもの言い過ぎる傾向があります。一年生は今年度二人の入部がありました。
賞に関しましては大会に進めるような賞を取ることはありませんが今年の秋の大会では審査員特別賞を脚本家がいただきました。
部員数は11人と決して多くはありません。いつでも部員を募集している状態です。
確かに演技指導をグダグダとすることはありませんが、全員が「演劇を好き」だと思っているいい部活だと自負しております。完全に勧誘文と化してしまった回答ですがご参考になれば是非。
今の吹奏楽部はわかりませんが、横浜市吹奏楽コンクール(地区大会)で銀賞を毎年獲得しています。ただ、地区大会で銀賞なので、全国的に見れば、かなり弱い方です。
吹奏楽コンクールも、地区大会<県大会<支部大会<全国大会があります。
金賞以上の成績を残すためには、少なくとも県大会出場以上の実力がないとなかなか達成できないと思います。
Youtubeに、全国レベルの吹奏楽の演奏が聴けますが、比較してみてください。
全国レベルの高校は、同じ高校生であるのも関わらず大学レベルの演奏をしています。
全国大会の高校と、金沢総合の演奏を比較したときに、金総はまだまだというレベルです。
上の大会に出場する吹奏楽部の特徴として、部員数が多い。多いところだと100人以上はザラです。金沢総合は、体育会系部活という印象が強いため、30人程度しかいません。多ければいいという問題でもないですが、少ないという事は先輩がいない、教えてもらえないなどの弊害も出て、なかなか伸びていきません。
金賞を目指すのも良いことですが、全体的なレベルの底上げを考えたら、銀賞だから・・だけで満足しないでほしいなというのが私の意見です。
今は弱くても、顧問の先生や生徒の意識や練習方法を見直すなど戦略を練って日々過ごせばもっと上の所までいけると思います。
皆さんご丁寧な回答ありがとうございます!
ぜひ参考にさせて頂きます♪
大会で"金賞"を獲る学校は、周りから「異常」と思われるくらいの練習をしていることが多いそうです。
練習の量、練習方法にも差異ありますが、全国大会のようなレベルの高い学校が競い合う大会に出場する高校になると、プロの吹奏楽団と合同練習したり、第一線で活躍する指揮者、奏者からレッスン受けたりしているそうです。
私が小学・中学のころに所属していた吹奏楽部は小規模ながらも毎朝、朝練(金総では女バスみたいな)、昼練、部活とほぼ毎日部活のために学校いっていたような環境でした。(もちろん上位の成績を残していますが)
上位の成績を収めている学校は、基礎練習を大切にし、加えてあいさつ、上下関係、マナーなどがきびきびしています。
金沢総合はどうでしょうか?
全てを厳しくする必要はないですが、金賞を獲れないのには理由があると思います。
基礎練習を疎かにしていないか?
コンクールでの指摘事項、バントとしての欠点を克服するよう練習法を工夫しているか?分析しているか?
金賞を獲得するためには生半可な気持ちでは取れません。金賞を獲得する高校は、さらに上の県大会、支部大会と上を目指していて、地区大会で「金賞」を目指すというのは一つの目標なんでしょうが、生易しい感じがします。金沢総合高校のブラスバンドが今後、良い方向へ向かう事を期待しております。