わがままだったりコミュ障だったりが多い中入生に対し高入生は大人だから両者のバランスが取れている。生徒会にも高入生けっこういるし。
学力面でも
英語の学力は高入生の方が高いから、中入生にコンフレックスを抱きにくい。
高1から同じクラスになって同じ授業を受ける上、高2のクラスがそのまま高3に上がる。かなり早い段階でクラスの絆は高入中入関係なくなる。
高校ありの公立中高一貫で高校の
偏差値や受験者数が増えているのは南高だけ。仙台ニ華や都立両国武蔵や県立広島でも高校の人気は今ひとつ…
貴重なご意見、ありがとうございます。高1から混合クラスにして、チームワークの重要性を習得するんですね。高校時代の友達は生涯の友になる可能性も高い。大いに参考になりました。
神奈川県も少子化の流れは止まらず、公立高校全日制の募集人員が昨年より、1500名近く減少、同様に受験者数も2400名余り減少しました。リベンジ組だろうが、受験者数が毎年増加しているのは本当に素晴らしい。さすがに、最終倍率最高の神奈川県公立高校ですね!
サイフロはリベンジ多いらしいけど南は募集人数少ないし人気急上昇してるから特に
英語に自信がないと受けなくなっているよ。
一貫生は中学で準二級目標だから、高校から入るならそれを確実に、二級を取れたら自信を持って良いと思います。