A君、こんなお馬鹿なミスしていたら、緑高も光陵もどこも受からないよ。
ここは横浜の長男校、三男校ではないよ。
緑高への願書を希高に持ってきちゃったねえ?笑
希高の
面接で、「海を見渡せる本牧の丘で、3年間一生懸命勉学とスポーツに励みます。」って言うのかい?
一発でチョンだよ。
お馬鹿なAの高校受験は、早くも失敗に終わりました。笑
光陵と希望ヶ丘では、校風が違いますよね。
塾の先生は、来春のチラシに
偏差値の高い高校に何人合格者を出したか?数字アップの為に1人でも多く
偏差値の高い高校を受験させようとします。
自分が光陵が好きなら、そのままでもよいのでは?自分に合った校風って大事だと思います。
面接の時に、「この学校に行きたいです!」と熱く語れる学校を受験してください。
希望ヶ丘高校の生徒です。
実は私も元々は光陵高校志望でしたが、
志願変更の際に希望ヶ丘高校に志望校を変更しました。
偏差値は両校とも充分に合格できるレベルですが
内申は平均よりは低い方でしょう。しかし、合格できる
可能性は現時点では充分にあると思われます。
今年のデータによると、
光陵高校では内申113〜127に、
希望ヶ丘高校では内申118〜129に真ん中60%が分布しており、
内申平均は光陵高校が120.6、
希望ヶ丘高校が122.6です。
進学実績は五分五分といったところでしょうか。(光陵の方が優秀に見えるが、光陵には横浜国大付属中学から毎年40人特別入学するため)
僕が希望ヶ丘高校を選んだ理由としては
自由な校風とアクセスの良さ、あとは修学旅行先(光陵は岡山、
希望ヶ丘は沖縄に行きます)ですかね。
他の相違点では光陵では
面接及び特色検査では差が殆どつきません。ある程度しっかり話せれば問題はないらしいです。
かく言う僕も内申点は厳しかったので不安も大きかったのですが、内申1点の差は試験の2.22点で取り返せます。
悔いのないように最善の選択をして、有意義な高校生活を
送ってください。