横浜隼人高等学校 - 神奈川県 私立

学部にもよりますが

1、GMARCHの推薦(指定校)を取るのは中々厳しい道のりになりそうですが国際語科だからといって何か変わる訳では無いです。個人の努力次第だと思います。
2、そもそも国際語科と普通科(進学など)という区分で分かれているのでそこの間を移動する事はできません。
3、やはり英語はある程度予習していた方が良いのではないでしょうか。特に英検などの資格勉強は今からでも出来る勉強ですし、大学入試にも活用できるものなのでオススメです。

指定校より上智の公募の方が手っ取り早い気がします。

そもそも指定校推薦は毎年違うのですが、だいたい各大学学部ごとに何名となっています。但しその大学内で何名までと言う制限があるところもありますから確認してください。

回答ありがとうございます。先生へも確認してみます。

それ本当ですか？

お子さんの進路はどうされたんですか？

現部員はこの板では答えられませんよ。隼人の方針に従ってやるしかないですから、上に該当する事が本当なら中に入ってから内部から変えていくしか方法ないですよ。お子様の事は心配されるのは当たり前の事ですが、ここでどうこうなる事では無いのでお子様の判断に任せては如何でしょうか？今の時期で入試相談も終わっているので志望校も確定していると思います。ここはひとつ見守ってあげて下さい。よろしくお願いしますお願いします。

勝手ながらご返信させていただきます。
まず、部員数に関しまして。
現2.3年生は例年と同じくらいの人数ですが、現1年生の人数が少ないです。しかし、横浜隼人吹奏楽部は卒部してからの繋がりが強いため、卒業してからも先輩方が指導してくださることも少なくありません。また、音楽大学への進学者が多く、進学してからもほとんどの方が優秀な成績をおさめており、指導や一緒に演奏をする機会も多いため、部員数が要因で技術面や活動面を心配する必要は無いと思います。また、学年の人数が少ないことは過去にも何度もありましたが、それが要因で活動が変わってしまったことは1度もありません。
次に、生徒主体での活動に関しまして。
練習のほとんどは生徒主体で行なっています。それは、「先生方が干渉してくれない」などというマイナスな理由ではなく、部員自らが自分たちの活動を考える、というプラスな意味として捉えていただけると幸いです。先生方のご指導に関しまして、横浜隼人吹奏楽部は音楽監督である山口卓郎先生に主にご指導いただいております。山口先生はプロのオーボエ奏者として、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルなど国内主要オーケストラで活躍されておりました。現在は洗足学園音楽大学や昭和音楽大学、桜美林大学の講師を務められており、そのお仕事と並行して音楽監督を務められております。多くて週に3回ほどのご指導のため、他校と比較すると少ないかもしれません。しかし、月1回以上のペースで各楽器ご専門の先生のレッスンを受けることができます。音楽大学の先生や現在もプロオーケストラの首席で活躍している先生がレッスンをしてくださります。先生からの直接の指導回数は少ないと感じるかもしれませんが、1回の指導内容がとても濃く、その指導は音大レベルであると考えると、先生方のご指導はかなり手厚いと思います。また、各楽器のレッスン代に関しては部費からは出ておらず、ありがたいことに学園学校が負担してくださっております。
テスト期間の自主練習に関しまして。
この件については、自主練習を強制しようとした先輩が悪かったようです。その先輩がなぜか勘違いをしていたようで、すぐに吹奏楽部の幹部(生徒)が動き、幹部からその先輩へ注意と指導をして対処されたようです。部活側がテスト期間の自主練習を強制をするようなことはありません。ご安心ください。

活動のやり方が古風な面もあるかと思います。
その1つの理由として、隼人高校自体が以前よりも勉強や大学進学に力を入れるようになり、入学する生徒の特徴もそれに伴って変化している中、その変化に活動が少し対応できていないこともあると思います。活動時間が長く、それが要因で様々なことが制限されてしまうこともあるのは事実であると思います。しかし、それ以上に得られるものがあると私は確信しております。

音楽はスポーツのように人数が決まっていません。数人で演奏することもあれば、百数十人で演奏することもあります。その大人数で1つの音楽を作り上げるのです。意見のぶつかり合い、仲間との分裂があって当たり前です。無いことの方が少ないと思います。しかし、その衝突は本気で向き合っている証拠です。人それぞれ違う生き方をしてきて、違う価値観を持っているのだから、分かり合えない事は絶対にあります。それでも続けたいと思うのは、「音楽が好き。吹奏楽が好き。仲間と作る音楽が好き。」という想いが全員で1つになっているからです。この想いだけは何があっても絶対に変わらないからです。
そのために、1人1人が努力したり、嫌なことから逃げずに真っ向から向き合ったり、嫌だと思ってもやってみたり、自分が納得できないこともちょっと我慢してみたり、諦めずに取り組んでみたり。「自分は全体のために何ができるのか」と日々謙虚に素直に取り組めるのだと思います。
ほとんどの部員が本来であれば隼人高校にくるはずでは無かった人たちです。そして、部員のほとんどはコースも違えばクラスも違う。つまり、出会うことの無かった人たちです。それでも、「音楽が好き」。その想いがあったからこそ出会えた仲間に心から感謝して、一緒に最高の音楽を作りたい。私はその思いで活動しています。
私は第一志望の学校と縁がなく横浜隼人高校に入学して吹奏楽部に入部した身ですが、本当にこの部活に入部して良かったと思っております。クラスで嫌なことがあっても、部活の活動場所に行けば暖かく迎えてくれる仲間がいます。合奏場に行くと自分の椅子があります。自分は必要とされている、自分の居場所が必ずあるという安心感があります。
SNSで色んな場所に友達と遊びに行ったりする人を見ると羨ましいな、と思うこともあります。でも、吹奏楽部での経験は友達を作ってお金を払えばできることではありません。仲間と過ごす時間、自分と向き合った時間、努力したこと、我慢したこと、泣いたこと、怒ったこと、喜んだこと。活動の中で経験したこと全てが自分の成長へと繋がり、強みとなり糧となります。
2024年3月26日に神奈川県民ホールで定期演奏会が行われます。ぜひ、演奏を聴いてくださると嬉しいです。
長くなってしまいましたが、簡潔にまとめると、本当に良い部活だと思います。
保護者様。ご心配される面も多くあるかと思います。入学後に部活動説明会もございます。その際に、不安点を質問していただけると幸いです。
長文失礼いたしました。

娘さんの意向に寄り添ってあげることが大切かと思います。心配になるのはもちろんわかりますが、それでも吹奏楽をやりたいと思っている娘さんをサポートしてあげてください。すでに書かれている方もいますが、実際に演奏を聞いてみてから決めるのがいいのでは？演奏を聞いてみたら部活の雰囲気もわかると思いますよ！部員間の仲が悪いなら音楽の統一感がなくてすぐにわかりますから笑

1，国際からMARCHに進学可能なのは本当に学年トップの人ですね。学年10位クラス5位以内を目指しましょう。
2,総合型では有利になるかもしれません。質問者様はMARCH志望ということで隼人高校にはMARCHの指定校がありますので指定校狙いも視野に入れてみては(MARCH以上指定校は評定と進研模試で決定)。
ただ共テ利用や一般受験には注意が必要です。国際では受験に必要な論理表現2 3、コミュニケーション表現2
3を履修しません！代わりにネイティブの先生方と勉強する授業や実用的な英語を学ぶ授業が組まれています。受験英語は独学か塾ですね。
3，クラスに数人程度です。
4，二年ではないので存じ上げませんが、インスタに写真が掲載されているので「hayato ilc」で検索してみては。
5，1年から英語は習熟度別クラスといって英語の授業のみ成績順クラスで授業します。2、3年は前の学年の成績で選抜クラス1クラスと普通クラス2つに分けられます。
6，クラスの３分の１程度でしょうか。ただMARCHなどの難関大を目指すなら塾に行った方が良いかもしれません。

パンフレットに書いてあると思います

普通科と国際語科ではカリキュラムなどが大きく変わってくるのでまずはそこの内容をよく調べていただいて自分に合った方を選ぶと良いと思います。
コース変更に関しては1年間頑張ったら割と移動出来ます。数学が苦手とのことですが2年生で特進文系に移動したい場合は英語国語の2教科の観点で判断されるためその教科を頑張れば大丈夫かと思います。

進学クラスの偏差値知ってると思うけど、大学合格偏差値は高校偏差値のマイナス１０〜１５位だからGMARCHほとんどいないのは普通ですよ。まだコース別で進学実績出してるだけ正直な高校です。国際なんかは推薦と一般分けて発表しているし、国際科は、完全な私立文系のカリキュラムですから私大目指すならいい選択だと思います。GMARCH合格したいなら偏差値は６５以上の高校行くべきです。英検準１取れれば、一般でもGMARCH合格に近づくと思う。

在校生さん、卒業生さん、ありがとうございます。併願は進学コースの方にしようと思います。高校に入ったら準1級目指して英語がんばります。あと今年から、併願もテストあるみたいです。

今年は併願入試あるよ。確約たけどクラス分けで利用するだけだけど。都内の併願優遇と同じ方式だね。

隼人に限らず国際科は語学系や国際系学部学科に特化することになります。
しかも主な進学手段は評定や英語の外部試験成績を主体とした推薦や総合型です。
そのかわり英語ができて評定が取れれば一般ではとても入れない高偏差値私立も現実的になります。

質問者様がGMARCH志望とのことですが隼人で言えば特進上位や特選に入れるぐらいの力がないと普通の範囲の努力で一般合格するのは大変です。
極端な試験型でもない限り進学コースでは良くて日東駒専ぐらいで頑張っても大東亜帝国ぐらいと思ってもらってもいいぐらいです。
進学コースからの進学者の中にはスポ推やスポーツ関連での推薦者も多くいますので。

最低でも中学模試偏差値65ぐらいなければ一般合格はかなり難しく推薦や総合型を視野に入れないとGMARCHはかなり敷居が高いです。
ですので英語特化で行くなら国際のほうが上位私立を狙いやすいです。
ちなみに指定校枠もコースごとに専用や制限があります。
強化部系向けの枠などもあるのでご注意を。

進学でもMARCHに受かる人は以外といるよ

1、不明
2、ほとんど塾に行っていません。
3、我が家も１時間半かかります。遠くから来てる子もたくさんいますよ。早朝テストがあるので、早起き必須です。
4、国際は推薦がおおいかも。公立受けた子ももちろんいますよ。

公立でも私立でも、自分のやる気しだいだと思いますよ。
がんばってください。

横浜隼人高校国際語科の、大学進学実績を教えてください。

学校説明会行けばパンフ貰えるから、そこに書いてある。ホームページからも２０２２の国際科の実績見れますよ。

1、TOEICは全員強制だった気がします。少なくともうちは河合塾の外部模試以外は全部受けてます。
2、うちは現2年で、隼人に入学してから塾には一切通っていません。大学入試も一般受験か、推薦など狙いによると思います。個人的には、講座は一度に数個しか取れないので大学入試には頼りないと思います。
3、うちも通学に1時間半くらいかかります。早朝テストの日は朝7:00前に家を出ます。
部活もやっているので、帰宅はいつも18:30〜19:00過ぎです。駅から遠いのが難ですが、楽しく通っています。
現在海外語学研修中です。とても楽しいらしいですよ！質問者さんも是非国際語科へ！

3に関しては僕も自宅から1時間半ほどかかるので毎日5時に起きる練習をしてますので安心してください。それと僕も国際語科に入学するので仲良くしていただけると嬉しいです