進学重点校なのに、なぜ川和に惨敗なんだよ。
みっともないったらありゃしない!!
進学重点4校で出てないの柏陽だけだよ。
この高校、前もHP更新していない期間がとてつもなく長くてここでぼろくそに叩かれてたよ。何か都合が悪くなると全く外部の目を寄せ付けようとしない。ほんと好感度とか下がる一方。五月上旬にもなって何で進学実績が発表されないの??
異常だと思わない?関係者さん!!どうですか!
いつもGW明けに出る感じですよね。
ようやくアップされたようですが進学重点校としては遅すぎます。
私立に重きを置くのか、旧帝大含む国公立大学に重きを置くのか、何をもってして川和に惨敗と判断するかはわかりませんが、まぁ、どちらもいいに越したことはないですよね。
今年の川和はかなり頑張ったのは結果から見ても事実でしょうから。
東大合格者数は川和の方が多く、理科三類もいますが、旧帝大や東京一工の合格者や、国公立の合計進学者数は柏陽の方が多いようですね。今までのコメントでも出ているように川和が今回躍進したのは事実ですが、総合的に見ると柏陽が惨敗したとは言い難いかと思います。これを負けていると取るかはそれぞれの主観が入ると思うので一概には言えませんが、大学のネームバリューも考えると、まだ柏陽の方が勝っているように私は思います。
長文失礼しました。
県教委が定めた学力向上進学重点校指定基準の1つである難関国公立大(旧帝一工医学部)現役進学者数は、2020年度実績で柏陽28名、厚木27名、川和20名でした。川和高校は今年昨年度実績を倍増させましたが、県教委の重点校追加指定は未だなされていません。つまり、数年間継続的に達成した実績を見ず、例外的に好調であった単年度実績だけを取り上げてある高校の大学合格実績を論じても、結果的に意味が希薄です。まして、どちらの学校が勝ったとか負けたとか、TVメディアの新型コロナ危機煽動と同じ位無意味でしょう。来年度以降、大量情報処理かつ一発勝負型の明治以来続いた受験システムは少しづつ変化していくと思われます。