結構な数かどうかは知らないけど、親や先生の説得で諦める子供達がいるのは確か。中には蓋を開けてみたら余裕で湘南受かっていたような子もいて、そのわだかまりを抱えていたりする。知っている子供もずっと引きずっていた。親には言っていなかったけどね。
それが1番怖いんだよね!
あの時受けていれば、という気持ちをずっと引きずってしまう事が。
結局はチャレンジ出来るレベルであれば
チャレンジした方が、後々良い結果を導き出せるのかも知れません。、
チャレンジしなかった事がトラウマになって
一生引きずって生きていくのは
ハッキリ言ってツライでしょ!
高校受験ごときでトラウマになんてなりますか?まだ大学があるじゃないですか。
その通りだよ。こんなことでトラウマになってるようじゃ社会に出て仕事なんてできないわ。
トラウマにまでなるかはその人次第だと思うけど、少なくとも人格形成には影響を与えるね。ただその経験を糧にして強くなってほしいよ。問題なのは親が支配的に決定してしまうケースだよ。親子関係の歪みの元だよ。家庭の事情も分かるけど、子供に最後は決めさせてやってくれ。私立も無償化された事だし…
よっぽど貧しくない限り、私立高校での負担額はまだまだ高額ですよ。
無償なんてとんでもないデマ。
公立で予備校通いと私立で予備校なし
公立で予備校なしの第1希望合格が最も良いですが…
第一希望がその時点の身の丈に合っていれば合格します。高望みするから浪人になるんです。レベルアップできなければ何回浪人しても受かりません。
身の丈の判断が難しいんですよね。現役は。
最後まで伸びる人は伸びるし。
身の丈の判断は簡単でしょ。受かった大学がその年の身の丈なんだから。難しいのは変化の見極めでしょ。一年後に
偏差値が上がるのかはたまた逆に下がってしまうのか。現役の時の方がパフォーマンスが良かったなんて事も珍しくないからね。あの時大人しく行っとけば良かったってね。
そうじゃなくて、身の丈に合った志望校を決めるのが難しいということ。受かった大学が っていうけど、恐らく受かるであろうという判断は
模試とかだけど、現役は直前まで伸びる人は伸びるからね。11月ぐらいにE判定でも受かる人は受かるよね。国公立ならセンターみて出願判断すれば良いのだけどね。