学年によって、つまり学年会の教師の意向によって内進外進の優遇度は変わる。学校関係者は曖昧にしか答えないから要注意。下のスレッドもよく見るほうがいい。
50期は内進私大文系
数学有、同
数学無し、外進私大文系
数学有、同無し
を4つ別々に中学期末の順位を出して各々内申点を出していたから、同じ学力なら内進私大
数学無しクラスが一番内申点は取りやすい仕組みだったと聞いた。
学力は、外進私大文系
数学有り>>外進私大文系
数学無し>>>私大文系
数学有り>>>>私大文系
数学無し
大まかにこんなだから、内申点の取りやすさは真逆になる仕組み。
学校推薦の取りやすさ(=内申点)は私大文系
数学無>>>>>>>>外進私大文系
数学有
※私大文系の学校推薦は
数学が必須の大学学部と必要ない学部がある
学校推薦に詳しいほうがアドバンテージが高い、だから高1後期にクラス希望を出す時に既に学校に慣れていて教師と「お親しい」内進はよく学校の仕組みをわかっているから外進生は泣きをみるんだよな。
それに気がつくのは高3夏、学校推薦者が決まった後!
全てがそうではなくて、大学進学実績が良かった48期はそういう酷い仕組みはなかった。だから生徒も頑張れたんだろう。
51期はもう規定路線で進むしかないから、不当なことがあるなら学校に言っても…無駄かな?校長も知らない仕組みだろうから校長に聞いてみたら?教師じゃ意趣返ししてくるだけだと思うけど。
52期はいかにもな学年会の教師たちだから、外進には厳しい学年になるか?
今ならまだ間に合うかもしれないから校長にメールアドレスしてみたら?
あと、学校推薦は早慶のほとんどというより1/3程度、一般受験だとかなり少ない人数しか受かってない。
校長にわからないように教師が学校運営してるのは、歴代校長が短期間に変わってるの見ても感じられる。
桐蔭が改革に踏み切ったからそろそろ表紙代えだけじゃない改革をするのかも、そうだったらいいね。