スタンダードコースは 内申が低く
偏差値が高い人が ごっそり抜けるので
偏差値通りではないと思います。
特に男子は 反抗期と重なるせいか 内申が低い子が多い。親世代からは桐蔭は人気がありますので 併願校として選択されるようです。
偏差値をどのように計算されているかですね。
内申点は残念ながら絶対評価とは言えません。中学のレベルが高ければ、内申は取りにくいです。
うちは小さな中学でしたが、慶應や学芸、翠嵐、湘南、柏陽など何人も合格し、クラスの半分が
偏差値60以上の高校へ進学したようなところだったので、
模試の割に内申が取れず、併願校選びは苦労しました。
結局うちは内申が足りず、英検準2級をとって加点1でぎりぎりスタンダードが併願できたくらいです。ちなみに
英語の内申は4。授業も真面目に聞いて、提出物も全部きっちりだしていましたよ。
子どもの話では、スタンダードでも進研
模試でSランクの子もいるので、内申点よりも実力があるお子さんが多いのかもしれませんね。
公立高校などの入試を受験した人は実力が分かりますが内申だけで私立に入学した人は本当に内申だけで当てにならないのでテストを受けてみると実力が無かったりするんですよね。
スタンダードで実力があるなら 公立か他の私立がが受かっていると思います。
それに 進研
模試はあてになりません。
それに 神奈川県の
偏差値は 全国
偏差値の−5と考えた方がいいです。
偏差値60以上 市が尾高校レベルってことですか?
そういう中学は 青葉区や都筑区 宮前区はほとんどじゃないでしょうか?
大学は さらに 高校
偏差値−10 と言われているので 頑張らないと
偏差値50以下に行きがち
だから スタンダードは 過去のプログレスの実績で得た推薦枠を使って進学させるのです。