結論から言うと5をとるのは正直難しくありません。あくまで現在の高一の成績の付け方しかわかりませんが、関心・意欲・態度が40点満点(きちんと出席して授業真面目に受けていればとれる)、単元テスト(その学期に受けた授業の復習テストのようなもの。覚える系が多いので期末よりはかなり楽)が30点満点、P課題(
英語であれば音読や英作文、他の教科はちょっとした調べ物(とはいってもそんなに難しいものではない)などがある)が30点満点、期末テストが100点満点で、計200(40+30+30+100)点満点のうち何点とれるかによって成績が決まります。但し全ての教科にP課題や単元テストがあるわけではなく、P課題がないかわりに単元テストが60点満点となり比重が重くなったり、その逆もあります。
数学や情報、保健などがそうですね。芸術科目と体育は単元やP課題、期末はありません。実技メインです(自分は美術選択だったので音楽が実技だけで成績つくのかはわかりません。小テストやプリント提出なども成績に含まれるのかも)。200点満点のうち136点以上とれていれば5になります。1や2は相当な理由がない限りつかないと思います。1をとれば追試です。
もう一度言いますがあくまで現在の高一の成績の付け方なので、質問者さんが入学する時にはかわっているかもしれません。ご了承ください。長文失礼致しました。
たくさんの情報ありがとうございます
在校生の方に聞いてみたのですが5をとるのは簡単だと言っていました。なので、指定校の枠を取るのはオール5の人の中で外部
模試の成績によって決めるそうです。