どの
偏差値を見て言っているのかわかりませんが、単純に考えると倍率が高めだったからではないでしょうか?
逆に生田高校は低倍率気味なのでそれが原因だと思います。
ありがとうございます。
31年度カナガク80%を見ています。
市が尾高校は倍率が低くても、
偏差値が3上がっていました。
3校については、今後もこのような傾向が続くのでしょうか。
元住吉にある陽光学院が発行している「陽光通信7月号」に近隣高校の
偏差値が掲載されています。HPを参照下さい。
ありがとうございます。hpを見ました。やはり新城は年々上がっているんですね。
[4 年前、新城高校の合格者平均
偏差値は 56.5 でした。そこから年々レベルを上げ、ついに
偏差値 60 台の学校へ仲間入り。今までは生田、新城、橘、港北で比較されてきましたが、これからは横浜平沼と比較検討するレベルです。]
いろいろ見てきましたけど、
生田も新城も同じくらいの
偏差値な気がします。
新城は校舎制服共にかわって倍率がおととし跳ね上がりましたね。2倍近くに。
逆に生田は校舎の耐震工事でプレハブに移動したから倍率が1倍ちょっとでガタ落ちしてました。
多分この2つがかなり影響して、新城は上がり、生田は下がったと思います。
しかし来年から、生田は校舎が綺麗になって、制服も変わります。なので倍率はかなり上がるでしょう。
もともとおととしは60あって、去年で57,8の
偏差値なので、また60に戻るでしょう。
進学率や指定校推薦枠をみると、生田はかなり評判がいいですね。MARCHもたくさんいってます。
まぁ、生田の在校生としては新城負けると悔しいので、互いに競り合ってどんどん
偏差値が上がればいいと思ってますが。