男子は41
女子は43
その中から加点要素を持った子が受かると予想します。
加点というのは、ボーダーの中で争う加点ですか?それとも大会などで戦績を残したりした、内申そのものへの加点ですか?
女43、男41
厳し目では 女44、男42
情報を開示している法政国際の昨年度書類選考の出願者は、募集210に対して45、44が各20名ほど、43が30名ほど、42と41がボリュームゾーンで各55名ほど、40が45名ほどでしたね。
この割合は法政2高もそれほど変わらないのではないでしょうか。
武蔵小杉という立地等からやや増加要素があったとしても、女子が90名合格するなら43、男子が180名合格するなら41あたりがボーダーと考えるのが普通でしょう。ただし、付属校人気等の厳し目の見積もりをすれば、女子44、男子42がボーダーという方もいるでしょう。
もし昨年の様に合格者数を多目に取れば、女子は-1になるかもしれません。
この幅は可能性の話であり、立場によって見方は変わるのではないでしょうか。つまり、学校や塾は厳し目の見方をする方が多いと思います。
⬆すごくわかりやすいですね。ありがとうございます。
⬆わかりやすい。私もそう思います。
二高の人気は国際とは比べ物にならない。説明会行かれましたか?予約とるのも大変だった。
↑そう言う人は女子44、男子42と考えればいいんじゃないですか。あくまで可能性の話で、自分がどう判断するかは自由ですから。
2高が国際の1.5倍人気があって応募者が1.5倍いたとしても、見解を示してくれた人の範囲内かと思いますけどね。
行き着く先は法政大学への進学という最重要点では同じであり、カラーや施設の新旧等違いはあるでしょうが、これまでも2高と国際の差異は内申では1〜2くらいなんじゃないんでしょうか?
では、ご自身の見解は具体的にいくつなんでしょうか。
説明会人気を理由にしてましたが、過去の説明会との比較はどうなんでしょうか?来てる人のどれくらいが打診する、打診できる内申を確保できているでしょうか。分からないのであれば、主観にしか過ぎないのでは?
あくまで予想ですからね。
説明会の人気度合いよりも、同じ地域の付属校のデータを活用している方が説得力がある様に感じますけどね。
いくら人気でも男子43、女子45がボーダーになることはないでしょう。
説明会では整列退出にて、全体会のみの個別相談や施設見学なしで帰る人が予想以上に多かったです、会場の半分はいたような。一般入試の併願校として考えている
偏差値の高い方も多く希望していそうですね。
分析された方の見解では男子41、女子43以上から可能性あり、
男子42、女子44で加点があれば可能性が高いということなのでしょう。
色々と不安を煽る書き込みがありますが、妥当な気がします。
ただ、男子は定員が多く41-42のボリュームゾーンを含むので腑に落ちますが、女子の44以上では90名埋まり切るのかなといった疑問もあります。
予想だと男子41女子43です。
なんかこわいね。
高めに言って受験を回避してもらいライバルを減らしたい人、関係者が自分の学校は入るのが難しいんだよって印象付けたい人、この時期は色々な意図を持って投稿されますからねー。しかし、何を勉強するのか理解できない学部が増えたね。半分以上分からないね。
そしてあなたはどのタイプ?