内申点が満点でも、オープン入試向けの
偏差値は程遠いはあるあるだと。
短期的記憶で乗り切れる学校の試験は、真面目でコツコツ方の普通の子と、要領がよく先生うけが良い子にとっては、そう難しいレベルの事ではないと。
どういう高校生活を送りたいかによります!オープンで受験して入学しましたが整った校舎で人間関係も風通しが良くてとても居心地が良いです。
確かにSSHは厳しくても緑ヶ丘や光陵には合格出来て大学受験で難関国公立大学や早慶を目指すコースも考えましたが、六大学附属で十分その恩恵があって楽しいですよ。
翠嵐受験でだめならその程度の学力で中途半端に大学進学校に入ってまたやり直すより法政ニにしようと最初から決めてました。
英語がもうちょっと伸びたら内部進学権を持ちながら早慶目指そうと考えてます。
小論文対策とか本格的に先生に見てもらえて大学の先生と接する機会もあるのでアドバイスを頂いてます。
理系の外部大学志望なら塾も必要なようですが、文系なら学校に自分から申し出れば沢山の豊富な資源を活用させてもらえます。
夜、防音と空調管理が行き届いた図書館で勉強し終えて帰る時に運動部の人たちと一緒になります。
夕ご飯?を食べて和気あいあいと楽しそうにしゃべりながら帰る集団を見てると愛校心もより深くなって応援したくなります。
朝もどんなに冷たい日でも黙々と走ってる姿に励まされながら自分も将来を決める毎日を大切に送ろうと思えます。
中学からの人たちもとても優秀ですし、変なライバル心もないので校風のごとくおおらかに付き合えてます。
これが一番嬉しかったなー。
以上長文失礼しました。
内申点が取れても、
模試で高
偏差値が取れるわけではありません。
短期的記憶で乗り越えられる学校の定期試験と、オープン入試のレベルは全く違います。
内申点は先生の主観という曖昧なさじ加減が加わるでしょうし、学校のレベルによっても差異があります。それにより、ラッキーな子とそうでない子がいるのが現実です。