情報が古いだけです。
下の方にも同じような質問ありますが
今年の入試も新城とはかなり差が開いてしまったし、新城の方がかなりレベル高いと思います。
今は新城と生田がその
偏差値入れ替わってるくらいだと思います。
インターネットの
偏差値はでたらめなものが何個かあります。。
今年の入試分析をしていないので何とも言えませんが、今年の入試は去年よりさらに平均が高い試験となり
偏差値も向上しやすい感じでした。新城高校は倍率が落ち着き始めたため
偏差値が62くらいで推移しています。生田に関しては2017年度の定員割れした入試以降、倍率が回復し始めており最終的に
偏差値は60前後まで回復してます。
今年の生田の進学実績を見ていると、少なからず一定数くらいは実力の高い生徒がいるというのが印象です。今年度は難関国公立大学(京都、旧帝大、一橋など)に合計で何名か合格していたり、早慶などの有名私立大学の合格者も例年より多くなりました。実力面に関してはその人次第なので結局は高校の
偏差値は関係なくなってきます。みんな公立高校である以上、スタート地点は同じです。(ちなみに中高一貫校には完全に負けてます)あとは個人がどれだけ早く成績を伸ばし、勉強するかそれだけです。そのため高校同士の
偏差値を比較することに意味がありません。
偏差値はあくまでも平均からの距離の指標みたいなものですので合格平均点などを受験の時は意識するのがいいかもしれません。
⇧本来はこの
偏差値になるべきなんだろうなぁ。。
川崎南部トップ校であるならそのくらいの
偏差値になるはず。
川崎北部準トップである生田と本来比べられること自体が不思議なものです。トップ校同士である多摩と新城で勝負をしていけば良さそう。ただ、5月くらいに
偏差値が出始めるからそれまでは分からないというのが現状だと。。。