生田の場合は比率が4:4:2
4:4:2の学校では内申が一点で入試点数では四点くらいです。
3:5:2では内申が一点で入試点数は三点程度です。
生田の入試平均はだいたい330前後(年によって違います)なので
全県
模試で330
臨海
模試やステップ
模試、湘ゼミ
模試は難しいので320程度
とにかく
偏差値は57程度を維持してれば問題ないと思います。内申を心配したり、より上の高校に行きたいのなら3:5:2の学校もありだと思います。例えば近い
偏差値では海老名、秦野、座間かなと思います。ただ、その分入試点数を取る必要があります。ただ内申が一点程度で足りないくらいなら、焦るほどではないと思います。ただ油断も禁物です。今年の場合は入試の平均が極端に上がったりなどで内申が足りていても不合格だった人はいますし、今後の入試がどうなるかによります。
上の回答の訂正↓
偏差値は57程度で問題ないと言いましたが、実際にその
偏差値で平均くらいです。なので、180人目に受かるということですね。
実は内申がオール4以上だと目指せる範囲が広がります。例えばトップ校でも、オール4以上の内申があれば入試得点次第では目指せる範囲なのです。内申はあって、損はないですよね?三年生の内申もしっかりとってください。努力次第ではまだまだ伸ばせます。三年の分野に触れる前に一年生と二年生の分野の復習をしておくことをお勧めします。三年の定期テストで、安定して点数を取ることができます。これは今、自分が振り返ってみてやれば良かったと後悔したことです。例えば一次方程式を教えずに連立方程式を解くことはできないですよね?段階をしっかり踏んでいけば必ず結果としてつながっていきます。
そして、生田だけではなく、色々な高校を見に行ってみてください。目安は
模試の
偏差値の±5が範囲です。高校は
偏差値も大事ですが、相性もとても大切です。高校の校舎、先生、生徒など色々なことを自分の目で見てきてください。大学入試は浪人すれば何回でも、第一志望校を受けることができます。しかし、高校受験ではそれができません。内申が足りなかったりして、願書すら出せなかったり、不合格だと、人生で二度と第一志望校に行くことができません。第一志望校に行くことができないと本当に後悔をします。自分を恨みます。自信を持てなくなります。絶対に行ける高校ではなく、行きたい高校にいってください。そして、達成感という「感動」を感じてください。「感動=努力+成果」です。努力だけでは感動は生まれない。成果だけでも感動は生まれない。努力と成果で「感動」は産まれます。入試までの時間を使って理想を現実にしてください。応援しています。