質問者さんのお答えになるか分かりませんが、コメントさせていただきます。
下記の方々の書き込みからすると、内申点は足りていそうですので、やはり欠席数が多かったのが理由と思われますね。推薦の要項を改めてみますと「3) 中学校生活を意欲的に過ごし、高校生活を健全に送ることができる見込みの者。」と記載がされていて、残念ながら、それに該当しなかったと考えられます。
例えば、見学会等の個別相談の時に、1,2年生の時に病気がちであったことは相談されていたのでしょうか?仮に、問題ないと言われていたのであれば、高校側にも不親切さが有りそうですね。
このような結果ということで、大きなショックをお持ちと思います。少し時間をおいて、それでも本女に行きたいと思う気持ちがあるのであれば、厳しい戦いにはなりますが、オープンに向けて頑張ってください。
最後に、軽々しく頑張ってくださいと言っておりますが、それしか思い浮かばなかったので、申し訳ございません。
コメントありがとうございます。
個別相談の際は「理由があって、現在(中3)で通えているのなら不利にはならない」とお答え頂きました。
ちなみに中3での欠席日数は0です。
しかし、相談する際に具体的に半年ほど、とはお伝えしなかったので、高校側が予想するより遥かに欠席日数が多かったのかな…と思います。
担任の先生に再度連絡して頂いたのですが、「総合的に判断した」と曖昧な回答しか返って来ず…
やっぱり私立は欠席日数に厳しいのですかね…
また、コメントさせていただきます。
相談はされていたのですね、タラレバになっちゃいますが、その時にも勇気をもって本当の事をお話ししていたら、結果は変わっていたかも知れませんね。とはいえ、その時にはなかなか口にすることは難しい判断ですよね。 今は動揺されていると思いますが、気を強くもって下さい。 質問者さんは、良い感じの雰囲気が伝わりますので、応援しています。
質問者さまのお気持ちお察しいたします。
いろいろな回答があるようですので少し違う切り口から回答いたします。
このような掲示板でご自分の状況について詳しく書き込みをするのは得策ではありません。内申、出席状況が同じ受験者が何人もいるとは思えません。
今回のことは加点有りの39では厳しかったという可能性もあるわけですし、説明会で学校が回答してくれたことを信じて、オープンに切り替えるしかないと思います。
確かにオープンは狭き門ではありますが、必ず合格者はいるのです。入学したいという強い気持ちが結果を左右すると思います。どうかお体に気をつけて、頑張ってください。応援しております。
我が家も39(加点無)でオープンに回されました。
>先程39で無事専願を頂いていた方がいると知り
39で専願になった方はこのレスを見るかじりいないのではないかと思うのですが、どなたが39で専願だったのでしょうか。39で加点1で40だったかたは専願のようですが、、、。
9科39(5科22)で、加点については言及されていない書き込みでしたが、専願区分となった方がいるようですね。
もともとの推薦基準が5科目22以上で募集していた学校ですので、9科目で加点込みで並べて上から取り、次にボーダー付近であれば5科目の高い順、もしくは特別に目を見張るような活動受賞歴などがあれば…という取りかたをしていると推察いたします。
追加です。
ボーダー付近であれば、加点無しの素内申で判断しているようにも思います。
先輩方の書き込みからボーダーとなる付近の点数は大体見当がついたはずです。だからみんな、素内申を1点でも上げるために所属の学校で日々の努力を積み重ねて出願に臨んだと思います。
娘も、もちろんその1人です。
たった1点の科目内申ですが、その1点を獲得するのがどれほど大変なことか、ここにいる方は保護者様、受験生の当事者含めて分かるはずです。1点を内申で得るための、その学業への向き合い方が、資格取得等の加点よりも価値があるということでしょう。
中学校長の推薦というのは学校の信用や後輩に影響を及ぼす可能性のある生徒に与えられることはありません。中学校があなたを推薦候補として入試相談に臨んだということは、あなたに相応の資格があると判断されたということになります。普段の学校生活の様子を見て、あなたのことをよく知っている中学校があなたを健全な高校生活を送ることができることができると認めている以上、高校が1.2年時の欠席日数を理由に不合格とすることは通常ありえないことです。やはり内申が推薦・専願枠に届かなかったと考えるのが妥当だと思います。日女は入試で
面接をとりやめる高校が増えているなかで2023年も
面接を実施します。学業成績に加えて人柄も重視していることが伺えます。あなたがいまは健康で充実した中学校生活を送っていて、高校入学後も意欲的に過ごせることを
面接時にしっかりアピールし、
面接官に安心を与えることができればよいでしょう。あなたは1・2年時の困難を乗り越え今日まで人並みならぬ努力をされたに違いなく、その姿を中学校が認めて評価したのですね。引き続き頑張って合格を勝ち取ることができるよう応援しています。
コメントありがとうございます。
確かに学校長推薦は全ての方が貰えるものではないと説明されました。
私は2年の時まで精神的にも身体的にも辛く、もう通信制でも良いかと思っていましたが、3年で日女の初回の学校説明会に行った際に気持ちが変わりました。
塾や両親の「今からでも遅くない」という言葉を信じて、あと50数日ですが精一杯頑張ります。
勇気をいただけるコメント本当にありがとうございます。