実際にはやってみないと分からないですね。
カナガクによると、津久井浜の予想1次選考ボーダー(af+bg)は、2020年が435、2021年が425です。
このボーダーの値は、全県
模試の伸学工房を参考にしているみたいですが、倍率発表後、予想外の高倍率になった高校は、全県
模試のボーダーが10〜20上がる見込みという記事が出ています。
https://kanagaku.com/archives/43085この記事を基づき、仮に1次選考のボーダーを445にしてみました。
因みに、2次選考のボーダーは、
2016年 195(倍率 1.07)
2017年 230(倍率 1.14)
2018年 228(倍率 1.17)
2019年 208(倍率 1.08)
2020年 ?(倍率 1.04)
です。(これも伸学工房のデータ?)
質問されている方は、内申を示しているので、1次選考のボーダーを基準に話をしていますが、その辺りを目標にしておけば、2次選考では安全圏だということになりそうです。
それから、質問された方の内申は重点化前が示されていませんが、ざっと考えて
オール3を少し下回る成績なので、横須賀総合の1次選考では合格できません。270点なら2次選考で合格できるかもというところですね。