国際科の在校生です!
準一級や一級はざらにいるので、自信があっても
英語だけは気をつけた方がいいです。
1.合格の可能性は80%ぐらいだと思います。
模試の時直しや、得点の高い科目でのケアレスミスを無くして全体的に点数を上げれば85-90は可能だと思います。IBは倍率が年々高くなっているので、周りのレベルがどれくらいかによって残りは変わってくるのでは。
2.特色対策としてはテッドトークなどをみて専門的な
英語の語彙だったり時事の知識などを身につけて
英語の外部試験のライティングなどで対策をすればいいと思います^ ^
3.本番では苦手な科目で75以上、あたり、得意な科目で85-100当たりを狙えばボーダーライン越えると思います!
冬休みに頑張れば合格絶対できますよ!頑張ってください<3
3年生です。
順序立てて回答したいため、質問の順番を変えてお答えします。
まず3。
本番では400点を超えれば合格は堅いと思います。多少それより落ちても、
英語が2倍になるので、質問者さんのように9割後半を確実に取るようにしましょう。出来れば満点がいいですね。
次に2。
特色の形式はここ12年でガラッと変わってしまったので、詳しくは分かりませんが、英検準1級、または1級の問題を繰り返しとくようにしましょう。質問者さんが心配であるという、writingも英検の問題を繰り返しとけば問題無いでしょう。
最後に1。まず、国際科なら合格率は高いと思います。ただ、それも400点を超えていないため、確実なものでは無いです。そして、IBとなると、もしも特色で上手くいかなかった時のことを考えて、さらに5科目の点数をあげる必要があります。IB志望の生徒は、みんな400点を超えてきます。倍率も厳しい世界です。
ただ、最後までめげずに努力を続ければ、あなたなら必ず合格出来ると思います。自分の力を過信せず、でもある程度信じて、勉強しまくりましょう。
英語は問題ないです!
IBは
英語は満点近くでも、他の4教科が出来てないと本当に危ないですよ。英検は加点には全くならないので、95点→満点に上げて他の出来てない教科を補いましょう!あなたなら多分出来ます。
問題は4教科で、理科と社会が今のままだと普通に落ちます。
後2ヶ月で上げるって結構無理があるので倍率低い事を願うか、大手の塾で判定を見てもらいましょう。
たまに1年生のギリギリ入れた人が書き込みしていますが、大半はギリギリではなく、ネイティブな上に5科目最強レベルの人がランク落として入ってるような感じの人も多いので、偏った捉え方をしない方が絶対に良いと思います。
まずは5科目30点上げて特色20点あげれば受かるでしょう。
それでも結構ギリギリな感じなので、受かってからは
英語以外の、基礎を固めた方がいいです。IBは入るのがゴールではなく、入ってからです!
アメリカの大学にIBは必要ではなく、IB無しでも全くハンディなく入れる事をご存知ですか?IBやTOEFL高得点が必要なのはヨーロッパです。
アメリカだけは違います。もしそこを勘違いされてたら、急ブレーキをかけて一度調べた方が良いです!でもIBは一生役に立つ知識を沢山与えてくれる授業ですよ!
去年とかは簡単だったみたいなので400点じゃ危ないです。
420点は最低取って来ていたかと思います。
試験で残念な結果になってしまうのは多分、ネイティブで英検とか凄いの持っているけど、内申に余裕がなく、5教科を満遍なく点数取れてなかった人だと思います。トップ校なら余裕で受かるけど
英語力も高い子が受かるんです。だから準1持ってる人でも、ハーフでも国際科に行く事が多いんです。
英検は持っていて当然な雰囲気で受験では何も加点になりません。
面接でも試験でも準1をアピールする場所が無いです。(一応シートには書けるのかな?)
英語は伝えたいことを伝える語学力があれば十分で、流暢に話せる必要が全くないです。特色も
英語力はもちろんのこと「言っている中身」の方が重要視されます。
それよりも、5教科のバランスの取れた高学力、基礎力が見られます。確かに
英語は2倍されます。
英語だけが出来てもダメなんです。今の模擬点数では、他を補える状態ではない事を分かっておいてください。
英語はみなさん当たり前に満点近くは取って来ますよ。