湘南高等学校 - 神奈川県 公立

そういうのって自分がどう感じるかだけじゃないですか？
気にせず我が道を行ってください。

行事なんかはほかのみんなは隙間時間とか見つけていろんなことをやりくりしてる中でなんの工夫もせずにただ勉強したいから行事の準備行きませんとかいったら間違いなく浮くよね。

３兎を追えとかいうポンコツな校風信じた挙句、屍のように浪人がはびこる現状を考えると、割り切って１兎に絞って高校生活送るのは、選択枝の１つと思えるわ。

それぞれの力量に応じて一兎二兎三兎で良いと思います。
二兎文武両道とか宣伝してて結局一兎も捕まえられない私立ではないですけれど。

同意。湘南生は、中学時代ラスボス級だった猛者ばかりなので、湘南でも自分は猛者だと勘違いしていることが少なくない。
しかし湘南生の７割くらいは、湘南までの人。湘南からの人は、3割。
自分が湘南までの人間だったら、当然三兎は追えないよな。

協調性を強く求められると自分は折れちゃいそうで怖いです。

個々で干渉せずに学生生活はおくれないですよね！？

目標があれば、折れないと思いますよ。どうしても現役でどこどこの大学に進学したいからとか、具体的な目標。

三兎を追える人も追えない人も追う人も追わない人も湘南にはいるのだからそういう選択もありだと思いますね。全員が全員なんでもできる器用な人ではありませんから。

高校入学は通過点。今は悲しいかもしれませんが、前を向いて進んでいってください。日々の積み重ねが人生の糧になります。頑張って！

人生長いですから。
勝ち負けこれから嫌というほどあります。湘南に縁があろうがなかろうが、これから沢山勝負する事がつきまといますよ。焦らない事です。

ここまで来たら、受験生がやることはひとつ。
それは合格になる可能性が厳しいと思うのなら、併願の私立に対しての心構えをキチンとすることです。

合格発表を見てから、それを考えたのでは出遅れです。
受験の最終勝者は大学です。
高校受験は通過点でしかないので、通過点で一喜一憂するのは本末転倒です。

人間万事塞翁が馬といいます。
人の幸不幸は最後の最後までわかりません。

合格していい気になって勉強に手抜きが生じて大学受験では良い結果が出ないこともあります。
不合格になったリベンジで臥薪嘗胆して大学受験ではとても良い成果を出せることもあります。

静かに発表を待ち、その結果は粛々と受け入れ、その後をどうしていくか考えましょう。

〉不合格になったリベンジで臥薪嘗胆して大学受験、３年間持つ人は多くない。

そうかもしれない、確率分布で考えると。

ただ、それを悲しいと発言している中学生に言うことが生産的でしょうか。教えてあげている、という感覚なのかもしれないですが、少なくとも私は建設的に感じませんでした。

捲土重来を果たす人も多く知っています。
頑張れ！

↑
特色で失敗したんですか？
何で早々と？

井の中の蛙大海を知らず。
比較するのは誰にでもできる。
君はネットという井の中の蛙だ。
なお反論は受け付けない。
年功序列だ。

神奈川の中心が横浜で、日本の中心が東京なんだから、立地からしていずれこうなるのは分かっていたこと。栄光だって、聖光相手に苦戦してるだろう。
都心の受験秀才を引っ張ってくるには、神奈川の県都を藤沢に移すぐらいのパワーがないと無理。そもそも湘南だって、時の有力者の求めに応じて設置されたのだから。もし質問者が社会人で、湘南に往年の姿を取り戻して欲しいのであれば、掲示板でただ嘆くよりやるべきことがあるのでは無いか？

とはいっても、私は進学校として他の上位校と比較されなくてもいいと思ってる。前から東大や早慶などの進学者数の多寡で競うのも違和感があった。人口が多いところが勝つに決まっている。
それよりも、世に出てどんなビジネスを成すか、それが本分。大学すっ飛ばして起業してもいい。
ある意味で湘南はしがらみから自由になりつつある。入試で問われるからと、解くべき問題を誰かに押し付けられるのではなく、いま世の中に必要なのは何なのか自らに問い、解くべき問題を自ら発掘する、そんな人間が育ってほしいと思っている。

話題にされたい、比べられたいから高校へ行くのですか？
もっと先の事を考えられないですか？

湘南下げたいだけの荒らしはほっておいたら？

説明会に来る事を強くお勧めします(今年いつあるかは知らない)。学校の方針、カリキュラムを知るーというより湘南の独特の設備、雰囲気を直接来て感じて欲しいです。私の代は校内見学をしたんですが教室を覗いた時に窓際に湘南生が1人で静かに寝ていて、それを見て初めて湘南に行ってみたいという気持ちになりました。今でも志望動機浅えって思うんですが、何気ない日常が物凄く絵になるのが湘南なんですね。湘南マジック、湘南ブランド、凄い。話がめちゃ逸れしましたが説明会はモチベ上げるのにもってこいですね。
余談なんですが、先に言ったように10月の説明会でやっと志望校決めた人間だったのでまあ間に合わなかった訳です(人によります)。なので試験1週間前のメンタルブレイクしちゃいそ〜って時は自分が湘南生になったつもりで制服着て高校行って校門でUターンして帰る奇行に走ってました。モチベ上げというより直前に気合い入れたい時にお勧めです。(精神的に余裕のある場合、普通に勉強してた方が絶対いいです！)私はちきんなので登下校の時間を避けて行ってましたが、より湘南生気分を味わいたい！って時は暗くなってきたなって時間帯に合わせて来てください。湘南生の波にのまれながら帰る事ができます。これまた余談ですが湘南の通学路はくそ狭い。
なんか凄い長文になってしまいましたが書いてて楽しくなっちゃってただけなので許して下さい。貴方と同じ高校で過ごせる日を楽しみにしています。

説明会いきましたが、逆にモチベーションが下がりました。理由が以下のとおり。

・校長はじめ、先生方のスピーチがへたくそだった
・メッセージも「迷ったら困難な方を・・・」と話す人みなが同じことばっかりで全く工夫がない感じがした
・説明会の内容が過去の栄光にすがっている印象を受けた。
・進学実践が翠嵐高校に差をつけれれていることに対する対策のような話はまったくなかった
・学校を案内してくれた先生？も声が小さく、覇気のない感じでがっくしだった
・期待していた図書館も普通だった
・生徒の代表者がスピーカーの2人とも文化系の人だった。体育会を期待していたのにがっくし。
・部活動も実施していなく、部活の雰囲気を感じることが全くできなかった
・実際の生徒を見ることができず校風を感じることができなかった
・相対的に他の高校の説明会に比して、各段に魅力度、完成度の低い説明会だった

期待していただけに、とても残念な説明会でした

翠嵐にこれ以上置いてかれないようにしたいのは山々だが、いかんせん言ってる内容も言動も中途半端。迷ったら難しい方へ、、、って精神論は別にいらない。大手塾を通してアナウンスしていたが、東大も頑張るとのメッセージだった。危機感は間違いなくある。しかし、3兎追うことはこの学校の至上命題であり生命線でもある。ここの中途半端感が滲み出てしまい↑の方が察したように、今回の出席者の方には見透かされたのだろう。片手間な今までの言葉を借りただけのトークでは、ここを目指すような生徒にはすぐバレます。

モチベーションは気持ちからくるので、上がったり下がったりするのは当然だと思います。なので、自分が今続いている習慣にフォーカスしてみましょう。貴方は湘南を目指しているくらいなので、毎日人より勉強をしていると思います。その勉強開始時間、勉強時間を記録して、可視化して下さい。一定期間続けて、それが自分が決めた基準を超えたら、自分を褒めてご褒美をあげて下さい。習慣が続くことか一番の自信になり、モチベーションに頼らない実行力がつくと思います。とてかく習慣化です。OBとして、湘南に受かることを祈っています。

中学生じゃなくて、塾関係者の書き込みなんでしょうね。

あくまでも!! 個人的なイメージです。
東大入学後に神奈川出身の人に「どこの高校出身？」と聞かれたとき。

「翠嵐」→「わぁ、三年間ずっと東大目指して勉強漬けだったんだね」

「湘南」→「わぁ、頭良いだけじゃなくて運動もできて、リーダーシップもありそう」

東大生には翠嵐も湘南もどうでもいいんじゃないですか？ほぼほぼ、私立一貫校だし。ゴールは東大じゃないですよ！まじで足の引っ張り止めて、切磋琢磨で‼️
だめ？

この質問は
国内旅行に行くなら北海道か沖縄か？
海外行くならビーチリゾートかヨーロッパか？
みたいな感じだよね。
聖子ちゃん VS 明菜
トシちゃん VS マッチ (古!) とかね。
翠嵐 湘南 どちらも行けそうならあとは自分の好みだよ。

質問者は聞くだけ聞いてダンマリなんだから結局対立を煽りたいだけだったんでしょ。くだらん。

２コ上の人！分かるー！
沖縄北海道は究極の選択！！
古い例えは古過ぎて笑えた。
楽しくないと勉強も頭に入らないタイプは湘南！

現役で行きたいなら翠嵐
浪人してもいいなら湘南
まー湘南のほーが高校生活楽しそーだなーとは思ってる。

東大志望なら、湘南でも翠嵐でもどっちでもいいと思う。
勉強漬けなら翠嵐。勉強+部活+行事+恋愛の覚悟があれば湘南。
そもそも東大で何をするのか、卒業してどうするのか、東大以外の選択肢はないのか、考えてみては如何でしょうか。
しかしながら、東大目標という帆を高く掲げて、それに向かって進むことは意味ある航海です。(湘南の校舎は船をモチーフにしているため)
微力ながら、湘南OBとして応援しています。気張りやんせ！

皆さん本当にありがとうございます。合格できるよう頑張ります。

度々すみません。過去に同じような質問をしたのですが、そっちでは合計点での足切りがあると塾で教えられたと書いてあるのですがそれは本当ですか？あったとしてそれはデータ上の推測や湘南高校どっちですか？どっちですか？

誤字訂正します。
湘南高校「から公表されている情報」どっちですか？

内申の足切りはないです。理由として自分や友人に低内申の合格者の話を聞いておりなかには99しかない友人もいます。ですので結局は本番の点数です。内申の有無にかかわらず面接ははっきり言って全く差はつかないので特色と5科の点数を上げることに集中すべきだと思います。頑張ってください

ここに限らず受験制度を学校に聞かずに掲示板で聞く人いるけど不思議だよな。一々念押しまでしてなんでこんなところで聞くんだろう。

学校に聞く機会もなかなかないですしそういった裏事情には答えてくれない可能性もあるので、塾で聞いた話や経験を教えてもらおうと思い質問しました

ここの書き込みなんて正しいかどうか分からない。大事なことなら電話で聞くべき。ちゃんとホームページに載ってるしね。右の学校情報にも載ってるけどｗ

＞内申点の合計で足切りがあるか？→ないです。公立で、ある学校だけそんなことは勝手にできません。
なぜなら、採点はのちに返却されるからです。

ハイステップに通うことをお勧めします。
豊富なデータをみせてもらえますよ。

＞学校に聞く機会もなかなかない→電話して聞きましょう。
保護者でも本人でも。

友だちも神奈川私立中高一貫校から出ました。時間的余裕がなくて特色向けの勉強があまり出来なかったのでSSを選択しませんでしたが、今公立で楽しそうにやってます。
神奈川ご三家でも人間関係で不登校になって高校だと単位が取れなくてやめてしまった人の話を聞きます。
決断出来たことを誇りに思ってください。
頑張ってください！結果を報告を楽しみにしてます。

贔屓する先生は本当に嫌ですね。うちの子供もある実技教科でずっと5だったのに、先生が変わったらなんと2になりました。授業態度もテストの点数も良かったので、連絡表で評価への違和感を書いたのですが、黙殺されました。併願校はランクを下げることになりました。受験は合格できたからいいのですが、内申は大事ですよね。どうしても何とかしたければ校長先生か教育委員会に言いましょう。

質問者さんにとっては嫌なことを述べます。しかし、一つの考え方として参考になれば幸いです。

実技の内申について、即効性と確実性のある陳情策はないと思われます。つまり、相手を変えようとするより、自分の見せ方を変える方がはるかに実効性が高いと思います。

内申の付け方が担当教員によって違うのは不公平だというのは分かりますが、そもそも「不公平」というのは人生のそこかしこで付きまとう問題であります。資産家のもとに生まれた子なら、学歴すら必要ない事例もあります。逆に世界的に見れば、日本に生まれただけでかなりラッキーと言えます。学校で感じる不公平などまだまだなんとかできる部類だと思いませんか？

本題に入りますが、評価とは「座して待てば正当なものを得られる」と思ってはいないでしょうか。
学校に限らず、評価とは基本的に「もぎとるもの」です。特別な努力をせず、ただありのままの自分を見てほしいというのは、なかなかに傲慢な考えです。
これはビジネスの世界でも同じで「いい商品ならばいつかヒットするはず」という楽観視と似ています。確かに真に価値あるものはいつかは評価されるというのは真実だと思います。しかしこれは、「時間と機会が無限に与えられる」場合に限ります。

さて、娘さんは大人しく地味な子とのことで、一方、評価を得やすいのはいわゆるスクールカースト上位の子というのが質問者さんの見方なのですね。
これについては、評価を得やすいからこそカースト上位なのではと思いますし、バイアスがかかりやすいファクターでもあります。なんにせよ、考察や分析が薄いです。まずやらなくてはやらないのが、教科ごとの教育目標を理解し、それをどのように表現するか、です。これは文科省のWebサイトに載っています。

私は幼少よりピアノを習っていたこともあったのか、娘さんとは違って音楽の評価は高かったです。しかし美術は散々で中2の一学期は2を頂いています。ここで一念発起し美術に向き合うことにしました。絵やマンガが好きだったこともあり、勉強の合間にまずは構図から学び、だんだんと興味を持てるものを広げ、映像やカメラワークも少しだけかじりました。動画サイトでMMDのダンスを見て、カメラワークが上手い作品と、目が回ってしまう作品の違いはなんだろうと考えたりしました。

また授業後に美術の先生と雑談したりもしましたが、これも貴重な話を聞けました。芸大のことも聞けましたし、スマホのスイッチの位置や人間工学などにはデザインの考え方が多く取り込まれているという話には興味をそそられました。
そんなこともあって、最初は内申をなんとかしなくてはという近眼的な動機で始めたものでしたが、美術的なものの見方が少しはできるようになり、自分の世界が広がったのではと思います。それに伴い二学期の評定は5、三学期は4を頂きました。

不条理や理不尽を前にして、それ自体をなんとかするのは難しいです。病や天災もその類いです。しかし不条理や理不尽が知恵を生むこともまた事実です。それに人間損ばかりに目が行き、けっこう得をしていることに気付きません。人生、山あり谷ありなのです。

跪いて教師の靴を舐めろとは言いません。音楽や美術の教師は変人率も高いです。それでもコミュニケーションを諦めず、したたかさをも身に付けるべきです。そうすると思いの外、得るものは多いかもしれませんよ。

2番目の方の例は非常に珍しい例だと思います。
もちろん学校にもよりますが、ペーパーテストで9割以上とり、授業態度も良く、課題もきちんと提出期限を守るなどしていれば、悪くても4はつくはずです。
どうしても評価に疑問がある時には、まずは校長先生に、埒があかなければ、教育委員会にお話しした方が良いでしょう。
疑問に思っている方が複数なら、一緒に校長先生に談判に行くのも良いかもしれません。

内申を気にするのもいいけど、本質は得点だし内申2桁でも神奈川なら受かるんだから、得点力の向上の方が大事ですよ

音楽の先生が平気で2をつけまくる人に変わって、保護者が怒って集団で校長に訴えて皆１ずつ評価が上がりました。
その先生は途中で辞めました。
理不尽すぎるなら、まずは校長に言うことが大切です。
神奈川は内申点をみない枠が全国唯一あるのですから、囚われすぎずに。

併願私立は、結局入学者の持ち偏差値はだだ下がりますからあまり神経質にならず近場で塾にも通いやすい学校にするので十分です。

受験の努力よりも在学中何をしてきたかの方が評価される。現役で合格した大学に行き、そこで様々な事にチャレンジしてそこから人間力を高めていくのもありだと思う。

湘南高校卒業生保護者です。

横浜翠嵐に行きたいと思う生徒は、翠嵐を受験すれば良いし、湘南高校に行きたいと思う生徒は湘南を受験すれば良いと思います。 志望校をまよっている中学生人の参考になればとコメントさせて頂きます。

当時まだ志望高校の決定していなかった中学生だった息子と湘南高校体育祭を見学に行きました。まずびっくりしたのがピアノの音に合わせた湘南体操、全校生徒そろっている姿を見た時に息子がが「すごい」の一言。 さらには午後のカラー対抗仮装（Youtube参照するといっぱい出てきます。）を見て親子共々すっかりこの学校のとりこになってしまいました。すごい所は色々と有りますが何がすごいって本当に生徒さん達が何事にも一生懸命一人一人ががすごすぎます。

そんな湘南生の素晴らしさは湘南に関係した人は皆さん知っています。 部活や行事を通じひとつの目標に向かって行った仲間たちは今後の人生でもつながって行く事が多いようです。 変わらない伝統行事や湘南専門用語なども就職先や今後の人生で出会うOB、OGとも世代を超えて話が盛り上がる理由のひとつ。絶対に続けていくべきだと思います。【Always do what you are afraid to do】 の精神で勉強だけでなく部活、行事と今後も三兎を追い続けてほしいです。

これから湘南高校を受験希望の中学生、さらには今後の湘南高校のますますの発展と湘南生のご活躍を陰ながら応援しています。

PS おかげさまで息子も大切な仲間たちと充実した3年間を過ごす事が出来ました。今でもそんな素敵な仲間たち（同級生や先輩後輩）とつながっています。

私立や国立が強いのは確かに事実。それを否定する気はない。しかし東京、神奈川の超進学私立は中受が多数。家庭に余裕がありいわば恵まれた子供しかチャンスがないのが理不尽なのだと思っている。私の家は特に裕福でもないし恵まれているわけではない。本当は公立の小中学校を卒業し、公立高校から難関大学に進学することが当たり前であることが正常なのだ。だからこそ公立のトップ校は学習で勝負することが必要だと思っている。ただ、湘南生も翠嵐生も塾で大金使っていることもわかるけどね。。

もっとシラバスに注目すれば。

確かに学歴を得るにはお金がかかる。子供の高校受験の時に思ったのは、公立トップや早慶付属に行くには塾が不可欠だったということ。とてもじゃないが公立中学の授業だけでは無理だった。そして大学受験もまた同じであろう。私の周りは高偏差値の学校に行く子供の親は高い確率で高学歴だった。そう考えると安い学費で私立並みの大学進学率が保てる高校の存在はとても貴重かもしれない。

1年からコツコツやって受験まで確実に仕上げたいタイプ。1.2年は部活行事に打ち込み3年で物凄い集中力で間に合わせるタイプ。浪人も視野に入れとにかく部活行事に全力投球したい〈青春は今しかない〉タイプ。自分に合った学校選びを。最後のタイプは必ず親の承認をとっておいた方がよいですよ。

東大を狙うような生徒は翠嵐へ流れるとは思います。ただ、部活などを頑張りたい人はこちらにも来ると思いますよ。

翠嵐って部活を頑張れる環境じゃないのですか？勉強と両立出来るくらいの活動は出来ると思っていましたが。翠嵐の掲示板で聞いた方が良い事ですが。

あまりに自己中心的ですね。
ただ文化祭を普通形式でやりたかっただけじゃないですか？
コロナ禍で学生みんなが何かしらの我慢を強いられていて、決定権は自治体だったり国だったり先生だったり、そんなの当たり前です。
湘南高校も普通の公立高校。特別な事は何一つないはずです。
オンラインでも、生徒のみでも、開催出来るだけ上等です。
その状態に感謝はできないのですか？

↑ひとつ上
都合のいい時だけ他と比べずに湘南生を見下そうとするのやめなよ。いつもなら｢このままだと◯◯にも抜かされてしまいますよ！｣でしょ。食販も保護者1人までもできてる高校があるのに言わないの？まじ？

→続き
というか書いてあるじゃないですか。｢生徒側から出ていた感染対策案を一蹴して｣と。文章読んで下さいよ、頼みますよ。何故｢ただ文化祭を普通形式でやりたかっただけじゃないですか？｣ということを書けるのでしょうか？

日本語も自由に使えないのにこういう思い上がりはやめた方がいいよ
「湘南高校生はこの国の未来を作る人材だと思います」

この高校は実際の生徒のレベルとその思い込みにギャップがありすぎ

↑の方、何を見てギャップを感じていらっしゃるのですか？保護者及び教職員でない限り、彼、彼女らにギャップを感じられるほど近い人って誰でしょう？
塾、予備校の先生ですか？ただのアンチですか？是非とも教えていただきたい。
理由もないのに中傷するのは人としていかがなものでしょう？
「湘南高校生はこの国の未来を作る人材だと思います」
これに関しては周りが勝手に言っていることで、本人達は日々の生活の中で高い目標を掲げ、課題を見つけクリアすることにより自己を高めていっているだけですよ。結果、そういう人物が出ることもあるでしょう。
それは何も湘南だけではなく、翠嵐だってそうですし、厚木柏陽、その他それぞれの高校でも同じことですよ。色々なことに一生懸命頑張っている子供たちをつかまえて、思い上がり等と言う前に大人として全うなアドバイスでも書き込んであげてくださいよ。
後、属性と何にギャップを感じるのかも具体的に教えていただけると幸いです。
よろしくお願い致します。

前スレのものです。
「湘南高校生はこの国の未来を作る人材だと思います」
卒業生が言ってましたね。失礼しました。思い上がりと言う指摘的を射ているかもしれませんね。卒業生を語るなりすましであることを願ってしまいます。

クラスターなどが起きた場合、あなたは責任取れますか？
全て学校側の責任になります。

↑もう文化祭終わっていますよ。

質問者さんの考え方に少し疑問を感じたので投稿しました

翠○、殆どみんな国公立大志望という事。

進路は、自由に決めなさいというのが校長先生の方針らしい。

翠嵐はカリキュラムのせいでほぼ強制的に国公立を受けさせられますが生徒はそれを自分で決めたことだと錯覚しています。

1偏差値レベルの高い高校で2高学力者の集積度の高い高校ほど3進学校なら難関国公立大学、国公立医学科を目指す生徒が多いのは全国どこでも、公立、私立、国立大学附属に関わらず同じです。
何も言わなくてもおのずと目指します。
湘南は123で翠嵐にかなわないだけです。
だから、受験結果で負けているんです。
昭和50年代前半までの湘南と令和の湘南が質が変化した別個の学校です。

今なら翠嵐のようなやり方の方がいいように思います。
湘南は個人が個人として多方面に頑張ることを要求されますが、社会で必要とされるスキルが磨けるかというとそうでもなく、効率が悪いとも言えます。
あと、湘南も落ちこぼれる人多いです。

東京にも当てはまりますが、東大国公立医に受かる力のある子達が中学受験で私立や国立大学附属へ多くが抜けるから高校受験に残る高学力生徒の絶対数が昔より激減。
首都圏全体に当てはまります。
学区廃止で少ない高学力生徒が横浜翠嵐に集約化していますが、もともと横浜と川崎北部に学力上位が多いので遠い湘南を選ばなくなっているのも事実。
難関国立大学や国公立医学科の進学で私立と張り合えるトップ公立がないと高学力生徒の公立離れに拍車をがかかり、翠嵐や日比谷の伸びはそれを食い止め力になっています。
埼玉の浦和もそうです。
学区細分化以降の神奈川県はそういう状況に陥りました。
勉強のかなり得意な子が100％私立流出ではなく、公立に来る、公立も選択してくれるという意味です。
公立で勉強がかなり出来る子達に応えられる教育を提供できる学校の存在。
翠嵐はその役割を認識して変わり、湘南には役割が困難になりつつあるということでは？
どうしても昭和50年代前半までの湘南の状況と今を比べて、あれこれ言われてしまいます。

昭和50年代の卒業生です。私のころは神奈川県の最優秀層が湘南に集まっていました。しかし、今はどうでしょう。学力層が段違いです。そんな生徒たちに昔と同じことを要求することが無理です。三兎を追えと今でも言っているようですが、現実社会での人間関係はむしろ個人主義的になっていて湘南的価値観が通用しなくなっています。これからは翠嵐高校の時代になっていくでしょう。確かに50年代までの湘南と今の湘南は名称と所在地が同じだけで別物です。あと、在校生・卒業生でなくても湘南の校歌は学校HPでも知ることができますが、歌詞がもう今の湘南には合っていません。

↑それを言っちゃあおしめえよ。