修学旅行は青森と函館で内容も全く楽しくなく、文化祭での後夜祭は無くなり、異常なまでに厳しい校則に縛られ、勉強を一生懸命やろうという気概もありません。それが中学生にも伝わったのでしょう。
学校の取組姿勢ではないでしょうか。
上の方も仰っていますが、校則で生徒を縛りすぎ。
他には全国レベルの吹奏楽部(マーチング)の優遇主義。一方、吹奏楽部脱落者等へのフォローのなさ。
また、学校の進学指導の力のなさ。
指定校推薦のレベルの低さ(マーチ未満)
3路線が使えて駅近というロケーションのよさ。全国に誇れる吹奏楽部。何かを少し変えれば人気校になれるポテンシャルはあるんですけどね。
説明会で校長先生のお話が、駅に近いとか、マスコミに(シチズンシップ教育が)取り上げられてるとか。こういう子を育てたいので、こういう教育をしています、というものが無く、教育者と思えない感じでした。部下である先生方もやる気がひきだされていないような。。
説明会に行きましたが、「マーチングしていない人は人であらず」というイメージ。
マーチングの方々は輝いてキラキラして礼儀正しかったですが、その分マーチングに興味のない人の居場所がない感じがしてしまいました。
また、説明会時、生徒に対する先生の口調が全て「〜しなさい」の命令口調なのも気になりました。
全ての人を伸ばす環境ではないな…と、残念ながら肌で感じてしまいました。
一回の説明会の印象でよくもまぁこんなに悪し様なコメントができるものですね?今日の卒業式を見ても、生徒さん達の三年間が、充実したものだったことは間違いないと思います。これから、志望子 考える方は、こういうフェイクに惑わされないことを祈ります。
保護者です。こどもは、『他校に比べて厳しすぎる!』と言ってますが、親から見れば、十分な程に伸び伸びと学生生活を楽しんでいます。髪を染めたければ、ピアスをしたければ、男女でいちゃいちゃしたければ、コンビニ前でたむろしたければ、夜うろうろしたければ、そう言う人生を高卒後に選べば良いよ^_^と話しております。先生も、良い先生も居れば、嫌な先生もいる。それはどこでも同じでは?私個人としては、ある程度の規律の中でその中でヤンチャ出来ていて、県立高校らしく、高校生らしい、成長を感じさせてくれる学校で、友達も同じ様なタイプの仲間とわちゃわちゃ楽しそうです。こちらの学校で大変満足しています。
吹奏楽部の部費3年間で200万ってどういうこと?おかしくないですか??県立にかよっているのにそんなに出せないでしょ?短大並みですよね?