黄チャートは例題が教科書レベルだけどボリュームはそれなりにありそうだよ。繰り返し学習に向いてるかどうかは分からない。学校の授業の流れに合わせるなら黄チャートでもいいかも。独学で進めるならグラフィカルな説明にある坂田アキラ
白と黄は
数学公式の説明があるけど青は無い
返信ありがとうございます青チャート前に買ってしまっていています学校は多分進捗が遅いので黄チャートもまよいます、入門問題精巧が200ぺージまで終わったので全部終わり次第青チャートをすすめてむずそうだったら黄チャか坂田やります
もう学校始まったから後は学校で聞いてくれ。なるべく答えてもいいけど俺は教育関係者でも学生でもない。学校で聞くなら勉強している同級生に聞け。先生に聞いてもいいけど理系大学出てる教師がこの学校にあまりいないと思う。ちなみに今の校長が物理の講師だったよ
青チャートの使い方の一つに例題を暗記するまでやるのがある。但し巻末付属の問題集には解説が無いので、問題集を無理にやる必要は無い。
坂田アキラ本は途中式を略さないで全部書いているのであの厚さになっているだけで、例題が沢山ある訳ではない。例題を多くこなしたいのであれば青チャート例題でも良いし、大学への
数学でも良い。
入門精講と坂田アキラ本はレベルが重複しているので、入門精講をやっていれば坂田をやらなくても入門を繰り返す方が良いと思う。