質問者様の書き込みを読むとまるで昔の自分を見ているような気持ちになります。だからこそ敢えて厳しい言い方をします。あなたは勉強が好きですか?勉強よりも楽しいと思える趣味があればそちらを優先すべきです。なぜなら大学とは、座学という自分から進んで勉強をする場所です。中学高校までは勉強を手取り足取り先生が教えてくれます。大学は研究機関という顔を持っているの大学の先生は研究に忙しく勉強を親切に教えようとしません。大学の授業は教え方が酷いせいで留年する人もいます。日頃から情報処理能力を鍛える習慣を身につけておかないと大学生活は苦痛になるでしょう。ですので今一度自分が勉強をすきかどうか自問自答してみてください。
進学クラスの生徒が「勉強のし方が分からない」と相談していたよ。それって勉強好きじゃないってことじゃん。こういう人は大学向いてないね、きっと大学入ってから挫折するよ、2年制の専門学校にしときな。
勉強好きか嫌いか、みたいな問答は校長を何年か歴任した
数学の先生がよく言っていた。
ある日、教室がざわついていると普段は滅多に怒らない彼が激怒した。「勉強したいのか、したくないのか、どっちだ!」と方言訛りで怒鳴ったので本気だったと思う。進学指導するならもっと少人数制にするべきだという意見も持っていた。だからといって勉強しない生徒を教室からつまみ出すような真似はしなかった、パー明なので。