公立高校は統廃合が進んで減少したのに、併願校である私立パー明学園は少子化時代にも関わらず入学者数を一定数維持して廃校される気配はない。浮いた金でプールなんか作るから生徒の事故死が起きてしまった。
pick upラベルの投稿内容の「ICTの教育を重視してて、パソコン等を多く使った授業を取り入れてて将来に役立つなと興味を持った」は、学校が書かせた感じが濃厚。
https://ict-enews.net/2020/02/03surala-5-2/ICTの教育とは「すらら」というオンライン教材の事
2016年の新入生において文理コースの2クラスで1年間の外部
模試の結果を観測したところ、全体で
偏差値が5.4ポイント上昇する成果が表れた。
「すらら」は総合コースと体育科学コースの1、2年生の
英語科で主に使用している。
文理は自分で勉強するんだから
模試の結果が良くなるのは当たり前。で、総合と体育の生徒の学力について報告が無いのは、結果が芳しくなくて言えないのでは。
導入理由に「生徒の学力向上のみならず、職場の業務改善や学校の魅力度向上にも必要性を見出していたから」とあるが本当の理由は、
すららのお陰で生徒の学力が向上したという根拠はない。教員の負担を減らしたい、紙代を節約して環境保全を唱えてSDGsに同調して学校の魅力度向上にも必要性を見出していたから
これって生徒のためになってるか。教員の負担を減らしたいなら生徒の入学数を減らせ。生徒数を維持させるのがSDGsのミッションならば、そんな宗教じみた概念こそ必要ない
相模原市内に廃校になった工業高校が2つあった。高卒で職を求めるのがほぼ不可能になった証拠。町田市に工業高校あるけど評判悪い。それなら高専の方がいいだろう、難しくて
学費高いけど
生徒に結果を煽る割に、ICT教育の結果を発表するのが遅すぎる。2016年の結果を2020年に。教員の仕事の結果を見せるのがそんなに恥ずかしいか。都合の悪い事を隠して学校の評判を上げようとして必死だな