校則が緩め
→希望ヶ丘高校は、ほぼ校則が無いに等しい。ほぼ全員が私服で登校している。
体育祭や文化祭が隔年じゃない
→隔年でやっている高校の方が珍しい
なので、これでは、何のPRにもならない。
一層のこと、
進学コースとスポーツコースで分けて募集し、進学とスポーツ両方で露出を増やす。芸術コースも創設して音大、美大への進学者を増やす。
受験で大きな要素を占める
英語教育に力を入れて、英検の成績が武器になる難関私立の合格者を増やす。なんなら、海外大学に
進学できるコースを作る。いうなれば、横浜国際の県西版。
まだまだ、アイデアは出てくるけど、これくらいやらないと、変わらないよ。きっと。
入口
偏差値がこれだけ低くて、地方の難易度低い国公立ばかりだが、出口でこの国公立実績。
所得の低い県西の事情を踏まえた的確な進路だ。
私大の実績も昨年は良好だ。
それだけ伝えられる実績を数字で残してきたのに、読んでないのかな。
秦野高校はとても素敵な高校だと思いますが、たった1つの理由だけでうちの子は他校を志望しました。それはマラソン大会です。距離が長いのと追走があったりすること。冬になると体育がマラソンの練習がメインになると聞きました。子の周りはマラソンが理由で避けている子が多かったです。良い学校なのにもったいないと思います。