ほとんどみんなかなり高い内申点で挑んでくるので、結果的に内申点はあまり関係なくなるということです。
あなたの読解力不足です。
そうですか。
でも、「受験者の内申が均衡していたら合否は本番点数の差異で決まる。」って当たり前の事じゃないですか。
それって、「新潟高校は内申を見ない」ということになるんでしょうかね。
私の読解力不足もあったかもしれません。すいませんでした。
内申はそこそこでも当日は470以上、筆答もほぼパーフェクトって人たちも結構います。
今回は筆答難易度低かったし。
受かるべき人が受かったという印象を受けました。
合格は内申点含め綜合得点で決まります。
単純な話です。計算してみてください。
内申の1点=1日目試験の1点ではないです。
筆答を除いての1000点満点に換算します。あなたの内申も入れた総合点は845点、友達は879点になります。あなたが友達に追いつくには1日目の500点中、465点が必要でした。それに、あなたの友達も低く見積もった点数だったかもしれません。
(計算方法は県の入試要項にあると思います)
ここですでに34点の開きがあり、筆答は簡単だったので差がつかないとすると、あなたの負けとなります。
内申は非常に大切なものです。
102というのはとてつもなく低いです。定期テストに臨む姿勢、提出物のクオリティ、態度がそこに表れているので、高い内申を取ってきた友達を鏡として、点数がどうこうという前に、心を入れ替えるべきではないでしょうか。
内申はそこそこでも当日は470以上、筆答もほぼパーフェクトが結構いる←何を根拠に言っているのでしょうかねぇ
周りを見渡しても470以上なんてほぼ0ですよ。
大抵は内申点125・本番420〜30くらいです。
470点以上の人はある程度の数いますよ。
あなたの周りに居ないだけかもしれません。
420点〜430点くらいは、一番団子状態ではないでしょうか。
450点以上ないと、安心して受験させられないです。
内申が見られないのならそもそも提出させる必要ないですよね?
当日の結果と内申書が7:3で見られるということはご存じでしょうか?
そんな常識的なこともわからないのなら不合格で当たり前ですね。
某大手塾にいましたが、470以上とる生徒なんて皆無でしたよ。
こんな簡単な比率からの計算ができないで受験したのでしょうか。やはり落ちる人には理由があるのだと実感しました。
意地の悪い人が多いですね〜。
実力のある人は何回受けても受かります。
不合格ということは入学したとしても最下位ということです。大学受験でうまくいくのは結局最上位入学している人です。
他の所で頑張りましょう。
ワイの周りには実力あっても内申足りなくて落ちてた人がたくさんいたで
昔は内申点なんて見ていなかったと思う。
俺なんて内申点80点代だけど受かったよ。
今は違うのかな