- 新丈夫 先輩95字：内申110くらいで当日440越えでギリギリ受かりました。内心低くても絶対受かってやるという気持ちで努力し続ければ必ず報われます！まだ迷ってる人も今からなら全然間に合うので腹決めて勉強してください！
- 不合格 先輩553字：不合格でした。でも、これを見た人が自分と同じ事を経験して落ちないように、自分が思った受験で大事なことを最も端的にお伝えします。 �‘眇重� 3年生になって114点に届かないと悟った人は、4月から死ぬ気で勉強してください。それが嫌なら大人しく南に下げてください。 �¬六� 判定良かったからって調子乗らないでください。自分は秋まで理数科A判定でした。調子乗ったら普通科も落ちました。そういうことです。 ��睡眠 最低7時間は取ってください。ハゲるし、授業中寝て内申点下がるし、目の下にクマできて顔が浮腫みます。 �て�々の勉強 体を壊さない程度に頑張ってください。最低3時間はやっておきたいです。スマホは部屋の外に置いておくのがベストです。 �セ篶�受験 今年のように第一と明訓の日がズレていた場合、受けるのは明訓だけにしてください。場馴れとかそういう理由で第一受けたら、本来受かるはずの南、江南、万代の人達が落ちてしまいます。 �Φせ�ち これが一番大事です。絶対に県高に受かってやる、という強い意志を持って勉強に励んでください。模試の結果が悪かった時や長すぎる受験勉強に心が折れそうになった時に奮起できます。 以上です。これから長い長い受験戦争が始まります。結果はどうあれ、自分のベストを尽くせるように頑張ってください。
- なんとかなる 先輩921字： 自分はもともと、県高に行く気がなくて、11月頃までは、偏差値50くらいの高校に行こうとしていましたが、公民の授業を受けているうちに裁判官になりたくなって、旧帝大あたりの大学の法学部に入ろうと思い、なら県高だなと思って、塾に通い始め、3年生の11月の終わりから目指し始めました。 そして、自身初の12月統一模試を受けてみるもかなりまずい結果で、そこから猛勉強を始めました。苦手過ぎた英語を中心に勉強時間を増やし、英語はチャレンジテストや統一模試、合格模擬の六十点台常連でしたが、まず、文法を完璧にし、次に長文をひたすら解いていくというやり方で大幅に伸ばしました。数学は、落ち着いてミスについて考えて見るとほとんど凡ミスでまずい点数になっていたので、本番気を付ければいいやで頑張ったら、問題ありませんでした。国語は、長文(古文・論説文)の書き方を塾の先生から教えてもらったほうがいいです。わたしは、聞かれていることに該当する文章の中にある指示語やその他の関連性が高いワードについての特徴を教えてもらい、かなり長文が伸び、安定していきました。 これらの塾の恩恵で、倍率がエグかったですが、変えずに挑むことにして本番に臨み、今までのに比べ、チャレンジテストよりも簡単になる異常な易化のおかげで、本番自己採点437点くらい取れ、内申点が不安でしたが、無事合格しました。 受検まで4ヶ月以上なら、時間はたっぷりある(ゲーム・電子機器を禁じれば)ので、苦手な教科の苦手な分野に的を絞り、順序をたどり、諦めずに頑張ってください! 歴史は、漫画があるので、苦手な方は、それを読めばなんとかなります。本や漫画を読むのが苦手だという方は、まずは勉強系じゃなくていいので、半年以上前なら、娯楽として、普通の好きな小説とかを読んで、長文への耐性をつけてください。 自分はもともと社会だけは、かなり得意だったのに加え、そこになんか理科も途中から点数取れるようになったというもともと二教科が得意だったということもあるので、目指したい方は得意もしくは好きな教科があったほうがいいかもです。 自己採点 国語 81点 数学 82点 英語 78点 社会 96点 理科 100点 内申点
- うず 先輩364字：私がこの高校を志願した理由はとても不純なもので、尊敬する先輩が進学したからというものでした。 内申点は130点程度と結構ありましたが、模試などの成績が伸び悩み、第9回の統一模試ではＣからD判定という結果でした。倍率が出た時は大泣きし、志望校を下げるか本気で悩みましたが、手続きが面倒だというこれまた不純な動機でこの高校を受験しました。結果は合格でした。 今志望校に悩んでる皆さん、模試が悪くて絶望してる皆さん、倍率が高くてびびっている皆さん、大丈夫だから！！！！私が保証します！！ この高校を志願するということは並々ならぬ努力をしてきたまたはする覚悟があるということ。そんな人が簡単にへこたれては勿体ないです。この高校は素晴らしい高校です。 絶対やればできるし結局なんだかんだ良いようにしかならないので、勇気を持って頑張ってください。
- 匿名 先輩50字：内申100切ってたけど合格できました！あんま内申低いからって皆さん気にしないでください！受験がんばれー！
- 吹部の人 先輩177字：入試１ヶ月前ーｰｰもしかしたら２、３週間前だったかもｰｰーのときにようやく英語を勉強し始めたので、本番、ライティングがとても自信がなかったです。なので、受験生の皆さん、英語のライティングは舐めない方がいいです。マジで。ライティングって２問あるじゃないですか、その２問は絶対空欄にしない！とりあえずなんか書いて！そうすれば１点は貰えるかもしれないんだから。
- R5普通科合格先輩 先輩1506字：中1〜中2 自分は結構部活中心の生活をしていたので、普段は学校から出た宿題と塾から出た宿題だけやっていました。定期テスト前は一日二時間くらいやっていたと思います。一応、学校の授業はしっかり受け、提出物はだいたい忘れず出していました。 定期テストは、大体460で学年で一桁後半くらいにいました。 内申 中1：前期42 後期45 中2：前期42 後期43 中3夏休み前まで 部活動で、県大会まで行ったので、7月くらいまでは、まだあまりやっていなかったと思います。でも、一時間半くらいは勉強時間を確保するようにしていました。 統一模試（以下模試）は370くらいで、ギリギリS判定くらいでした。 国語は60くらいで結構ひどかったです。 中3夏休み 夏休みは、部活も無かったので、ほぼ毎日一日中塾の自習室に篭るようにしていました。 この頃から、ちゃんと勉強を始めたと思います。 自分は、出題形式別問題集というものを使って、勉強していました。 この参考書は、新潟県の統一模試や実際の入試から、問題を少し変えたりなどして出しているので、結構繰り返してやっていました。 夏休み明けにあった模試では初めて400点を取ることができて、早速成果が出ているなと感じました。 中3〜冬休みまで 正直なところ、9月と10月は本当に勉強のやる気が出なかったです。でも流石に勉強しないのだけはまずいので、自習室が空いている日には絶対に行くようにしていました。本当にやる気が出ない時は、得意教科をやるようにしていました。 模試は400点ちょっとを安定して取れるようになっていました。 冬休み 冬休みは、塾が開いているときは自習室に行っていました。お正月は、結構ゆったり過ごしていました。 冬休みあけ〜 冬休み明けからは、塾に全国入試問題正解というワークがあったので、それの数学と社会は、全国制覇できるように解いていきました。 特に数学はいろんなタイプの問題に触れられるのでおすすめです。 この期間は、本当に毎日勉強勉強勉強で、モチベーションが上がりまくっていたので、とにかく量をこなしていました。 模試は、400点台で安定してS判定取れていました。 また、過去問も多くやっていました。 過去問は、430〜450くらい取れていました。 内申 中3：前期44 後期45 入試当日 友達と会場に行きました。 数学が、今までの過去問や統一模試などより傾向が変わり難化していて56点くらいで足を引っ張っていました。なので他の強化で挽回しようと必死にやっていました。 また、休憩時間ごとにラムネを一粒食べました。（めっちゃ集中できます） 自己採点は410いかないくらいでした。 アドバイスとしては、どんなに勉強が嫌でも、本当に普段の授業や提出物はちゃんとしておいた方がいいと思います。たかが内申135点かと思うかも知れませんが、入試は1000点満点換算なので内申は2.2倍されるので、思っているより多いです。内申だけは、後からどうこうできるものではないので、一年のうちからしっかりやっておいた方がいいと思います。 また、国数英は、早めのうちから始めておく事をおすすめします。この三教科は、一週間やって伸びるというものではないので、コツコツ積み重ねることが大事です。理社は、参考書をやって、わからなかったところをその都度覚えるようにした方がいいと思います。 あとは、メリハリをつけて、モチベーションを保つようにしましょう。自信があるやつは強いです。 勉強をゲーム感覚でやったり、友達と競い合うのもいいかも知れません。 長くなりましたが、読んでくださりありがとうございました。
- 理数科合格 先輩320字：1.2年生では勉強はあまりせず、テスト1週間前から1日2時間ほど勉強してだいたい460〜80点くらいで推移していました。3年生になって初めて受けた統一模試で410くらい？で理数科安全圏に届かず、焦って猛勉強を始めました。平日は2時間、休日は4時間ぐらいを毎日続けると434点を取ることができました。 しかし第9回の統一模試は400点ギリギリしかとることができず、親と理数科から下げるかどうか最後まで話し合いました。 最終的には理数科に合格でき、とても嬉しかったです。 私みたいに模試の点数が低かったり、最後の模試で安全圏になっていなくても合格できる人がいるということを受験生の皆さんは心に留めてチャレンジしてほしいなと思います 内申点120 当日点(自己採)446.624
- 新潟市在住 理数科 先輩677字：基本的なやり方 数学は今年のように難化することが予想されますので、関東や関西の私立の過去問などで演習を積んでください。（理数科志望なら最難関校の過去問で半分は取れてほしい。傾斜配点でかなり有利になる）僕はそれを始めたら数学が得意になりました。あと、解けない問題は解法暗記よりも解法に至った過程を意識してほしいです。解法へのアプローチという面では高校への数学はなかなか面白いです。 理社は簡単なので時間が解決してくれます。強いて言えば力学と化学反応の計算は重点的にやるべきです。 英語は他県に比べて簡単ですが大学入試に備えて英検をやっておきましょう。準1までいけたらいうことはありません。 国語は記述対策をしっかりとやりましょう。（新潟県の国語は難しい） その他 ・統一模試をやると今の位置がわかっていいです。時間ややる気があれば駿台や能開もおすすめです。 ・自分は模試の結果に応じて教科のバランスを調節していました。あと間違いノートはおすすめです。 ・数学に関しては夏休みまでに全範囲を終えるべきです。（特に理数科には高校数学を学び終えているような人も多いので学校の震度に合わせていては遅すぎます。 ・勉強は自習室がおすすめ。スマホを持っていかずに一日中籠ることをお薦めします。 ※自分は理数科なので理数科志望を想定して以上を書きました。その為、傾斜配点がない普通科志望の人には数学はオーバーワークかもしれません。（やって悪いことはありませんが） 以上のことを実践すれば才能や地頭がなくても理数科に合格できるので頑張ってください。ソースは僕です。
- 新潟高校合格先輩 先輩820字：中1 中1の頃からけんたかを意識するようになり定期テストは二週間前から勉強していましたが10代後半をずっとさまよっていました。 中2冬 実力テスト10位 ようやく新研究が配られ受験が近づいてきました。〔学校の先生は毎日一科目ずつやれと言いますが従わなくても良いです〕理解と社会を中心的に初めての実力テストまでに一回終わらせてなんとか10位をとりました。 中3春 実力テスト 18から21位 まだいっかと思いますあまり新研究をやっていなかったら21位をとってしまい落ち込みそこから毎日自習室に通いました。 中3夏 けんたかのオリエンテーションがあり絶対に行きたいと思い夏休みのうちに理社の新研究を2周やり塾のテキストなどをしました。ちなみに模試はなかったです 中3 8月から12月 実力テスト15から18 能開模試40から50 ここから毎月テストがあり受験勉強でいちばん辛かったです。 全国入試問題正解が配られ国語や数学英語などもやり始めていました。この時点では新研究はやっていませんでした。年末年始も塾で特訓をしていました。 中3 1月 実力テスト3位 模試40位 急に順位が上がり嬉しかったです 初めての東京学館の受験がありめちゃくちゃ緊張しました。全国入試問題正解は北からやり東京ぐらいまで終わっていましたこの時はあと2ヶ月で終わると思いモチベを上げていました。 中3 2月 実力テスト1位 能開模試30位 ここからはみんな本気で辛いとかはあまりありませんでした。ついに1位を取りめちゃくちゃ嬉しかったです。明訓の受験がありましたがそこまで緊張はしませんでした。受験が終わってからは過去問といていきました全部で2回ときました。 直前 1週間前からは新しい問題は解かず見直しをして、当日見るようの間違いやすいポイントを書き出しました。 合格㊗️当日421内申125 最後に 今定期テストの順位が悪くても大丈夫ですあと新研究な理社やれば十分です。 自分を信じて頑張れ受験生
- R5普通科合格者 先輩1046字：中2後半 このあたりで高校受験のことを意識し始めました。それまで学校の定期テストではだいたい450点くらいをキープして学年では上位10位までにいることができたので、周りから県高の受験を勧められましたが、自分はあまり興味ありませんでした。 中3前期 進研ゼミから届いた教材に取り組みながら少しずつ受験勉強の習慣を作ることが出来たと思います。 中3の夏休み このあたりで初めて第3回の統一模試を受けました。やはり学校のテストより難しく、普段取るような点数が取れなかったので、勉強の意欲が高まりました。夏休みの計画を立て、最低5時間、多い時は7時間勉強してたと思います。県高の普通科の判定はSでした。 中3夏休み後(後期) その後の統一模試も受け続け、点数が右肩上がりに上がり、偏差値も70に近づいていったので、気が緩み始めていたと思います。進研ゼミから届く教材にはしっかり取り組んでいました。 判定S 中3冬休み 計画を立て、夏休みほどには行きませんでしたが、毎日5時間ぐらい勉強していたと思います。しかし、模試の範囲が中学の全範囲になった途端、点数も偏差値も下がってしまいましたが、変な自信のせいでだらけてしまっときもありました。 判定ギリS 中3 2~3月 このときの模試で今までキープしていたS判定がAになってしまい、少し焦りました。でも焦ったのに、だらけた日が増えてしまいました。過去問にも取り組み、400~435あたり取れたので行けるかなと思っていました。 判定A~B 本番 友達と会場に行き、試験を受けました。 数学が例年と傾向が変わり、難しくなったと思います。実際本番すごく焦りました。それ以外の教科で挽回するつもりで頑張りました。自己採点では、数学が59~60くらいで足を引っ張ってしまい、合計398~400ぐらいの結果になりました。がっかりしましたが、すべりこみであるかなーと思っていました。 心配するところもありましたが、受かってすごくうれしかったです！自分は塾に行かず、進研ゼミから届いた教材で勉強し受かることが出来たので、最悪塾に行かなくても行ける人は行けると思います。大事だと思ったことは、毎月のカレンダーにこの日はこれをここまで進めるといった細かい計画を立てることだと思います。これのおかげで迷わず勉強を進められました。あとは諦めないことですかね。 また中3になって内申点の重要さを実感しました。1年生のときから提出物や定期テストをしっかりすることがとても大事だと思います。 読んでくれてありがとうございました。
- げんえきけんたかせい 先輩315字：私は中学校１〜2年生後期まで全く勉強せず怠惰な日々を送っていました。しかし、2年生の最後の定期テストで本気出そう！と思い死に物狂いで勉強して学年1位を取れました｡そこから勉強の面白さに気づき、中学校3年生の夏に県高に入ることを決めました。それまでは南高校志望だったのでそこまで勉強はしていませんでしたが、夏からは能開に通い本格的に入試対策をしました｡能開の最初のテストは本当にもうボロボロで悔しかったのを覚えています。でも諦めずに毎日七時間くらい勉強して11月くらいには実力テストでは安定して学年トップを取ることができました。そしてそのままの流れで受かりました。受験まであと一週間ないですが受験生の皆さん最後まで頑張ってください｡
- R4年度普通科合格者 先輩2392字：長文です。 《自分について》 公立中学校 学年100人弱（新潟高校への進学者は毎年1,2人くらい） 運動部（緩め） 中1夏から塾（大手ではない） 模試の結果など書いてありますが、統一模試ではない模試です。 以下、文章を簡潔にさせるために常体で書かせていただきます。 《受験当日まで》 ○中学1年〜中学2年秋🍁 この時期は毎日、学校→部活→スマホ という生活で、ほぼ勉強せず。定期テストも、塾で対策をして、テスト前日にワークを終わらせる（半分くらい答えを写していました）というのが毎回の流れで、学校の成績は全く良くなかった。 定期テスト…440〜470 点 学年4〜10位 模試（国数英のみ）…230〜260 点 努力圏〜可能圏 ○中学2年 冬❄️ 本格的に受験勉強をし始めたのは、中学2年の冬頃。 ・勉強面 中学2年の冬休み中に、新研究などの教材（私は自分の『新研究』と、兄弟の『マイペース』の2種類を使用）の国数英は1周目＋間違い直し、社理は2周＋間違い直しを終わらせた。私の場合は塾に通っていたので、冬期講習にちょくちょく行ったりしていた。 ・精神面 学校で新研究などの教材が配られたあたりで、「自分は、来年の春に新潟高校に入学出来るだろうか。」という不安を感じ、本格的な受験モードに。この時は新潟高校にこだわりがあると言うよりかは、ただ勉強のやる気があった。勉強も、やりたい時にやって、休む時は休んでいたので、全く苦にはならなかった。 定期テスト…470〜480 点 学年3〜5位 模試（国数英のみ）…250〜260 点 合格圏 ○中3春🌸 ・勉強面 この時も、ひたすら新研究などの教材をやった。とにかく出来ないところを無くすように、繰り返した。 ・精神面 まだまだ勉強へのやる気が満ち溢れており、勉強がとても楽しかった。 定期テスト…460〜470 点 学年1〜2位 模試…410〜420 点 安全圏 ○中3夏🌻 ・勉強面 夏休み前半は、一日フリーな日はほとんど、朝10時から夜９時まで塾の自習室にこもっていた。夏休み後半になると流石に疲れてきたので、昼１時から夜9時まで自習室で勉強するようにした。しかし、勉強をサボる日も割とあり、平均で見ると夏休みは一日6〜7時間ほどの勉強時間だったと思う。 勉強の内容は、新研究などの教材の後半のまとめページをしたり、統一模試から出ている出題形式別問題集や模試形式の問題集をやっていた。 ・精神面 夏休み序盤は勉強のやる気が有り余るほどあったが、中盤・終盤は、思うように成績が上がらず、「この勉強は本当に成績に繋がるのだろうか。」など、ネガティブなことばかり考えてしまい、やる気が出ない日が多かった。模試も思うように点が取れずに、勉強しても無駄だと考えることもあった。 定期テスト…460〜470 点 学年1〜2位 模試…420〜430 点 安全圏 ○中3秋🍂 ・勉強面 この時期は本当に勉強をしていなかった。勉強時間が０の日が何日も続いたこともあった。 ・精神面 中２の冬から中3の夏休みまで、少しとばし過ぎたなと感じる。全く勉強のやる気が出ず、燃え尽きてしまっていた。ただ、定期テストや模試の結果が信じられないほど良くなった。勉強していないのに、勝手に成績が伸びていくというような感じ。この結果に調子に乗ってさらに勉強をしなくなった。 定期テスト…480〜495 点 学年1位 模試…460〜475 点 安全圏 中3冬⛄️ ・勉強面 私立の明訓の過去問と、公立の過去問をひたすら解いていた。1月いっぱいは明訓の勉強に力を入れ、ほぼ公立の勉強はしていなかった。2月は完全に新潟高校を目指して、過去問を5教科、H27〜R3の7年分解き、塾からもっと古い過去問も貰ったりして、解いた。ただ、採点をしてみるとボロボロで、どの年も、400点辺りをさまよっているような点数だった。精神的にも参ってしまい、勉強には力が入らず、ほとんど勉強しない日もあった。 ・精神面 このときが受験生としての1年で間違いなく1番辛かった。 中3 直前期📝 ・勉強面 毎日、塾から貰った大分昔の過去問を解いていたが、国語は80点を取れるかどうか、数学は酷い時は5,60点台、その他の教科も90点を切っていた。 ・精神面 明訓に合格し、気持ちが緩んでいた。公立の過去問は良い点数が取れず、勉強に対するモチベーションは下がり続けていて、長い時間スマホに逃げていた。 ○受験本番🔥 あれだけ不安で、逃げたくて仕方がなかった入試本番は、意外と緊張しなかった。自己採点はしていないが、手応え的には1日目は410点以上、2日目は半分くらいは取れた気がする。カイロとお菓子🍫は持って行って正解。 《最後に》 私の拙い文章をここまで読んでいただきありがとうございます😊 受験期は必ず辛くなる時が来ます。人と比べて劣等感を抱いたり、思うように勉強が出来なくて焦って苛立ったり、不安で押しつぶされそうになるような時が来るんです。新潟高校を目指して、努力してきた皆さんなら、このような思いは人一倍だと思います。でもそれは受験生みんな感じてます。私も受験生の時は、こんなに不安になってくよくよしているのは自分だけなんだと思い込んでいました。でも、高校に入ってみると、｢受験期は辛すぎて勉強できなかった｣とか、｢不安すぎて病んでた｣とか、そういう話をよく聞きます。自分で自分を追い込みすぎないでください。結局最後は、自分との闘いだと思います。無理だけはせずに自分の出来ることをやりましょう！みなさんなら大丈夫です。陰ながら応援しています💪🏻❤️🔥
- 受かったやつが泣くな 先輩992字： 受かったやつが泣くな！どうも受かったやつが泣くなです。 私は志望校をもう変更できない受験1週間前に見るのが怖かった模試のD判定を見て、「なんでもっと早く見なかったんだろう！」と後悔し、家庭の経済的な理由で私立受験もできず、合格発表で「受かったやつが泣くな！」と言うしかないのか、と泣いていました。今考えると、「受かったやつが泣くな！」とその時の自分に言いたいくらいですが、受験というのは本当に心が不安定になるイベント。受かったやつも、受からなかったやつも、「受かったやつが泣くな！」と言った受からなかったやつも泣くような、人生を大きく変える大きなイベントなのです。 もしかしたら、その時に諦めたままだったら、本当に「受かったやつが泣くな！」と言う運命だったのかもしれません。 しかし私は、たくさんの人に支えられてきた過去を思い出しました。勉強を教えてくれた先生方、協力してくれた家族、一緒に頑張って、時には励まし合った仲間たち、YouTubeで笑わせてくれたパルキア達、本家「受かったやつが泣くな！」の人… たくさんの人のおかげで、私たちは受験という舞台で戦えます。世界には受験どころか勉強さえ、明日を生きることさえもできない子供たちもいる。そんな世の中で支えてくれた人たちに感謝し、生きることさえ難しい世界の人たちをいつか必ず救わないといけない。そう考えれば、私たちがとるべき行動が分かるでしょう。諦めて「受かったやつが泣くな！」と言うなんてクソ喰らえです。合格へ、ゴールに向けて全力で進むのです。その先にのみ、「受かったやつが泣くな！」と言う人、言われる人が生まれます。 本気を出さずに放たれた「受かったやつが泣くな！」なんて、誰にも元気を与えられず、むしろ身近な人たちを泣かせてしまうでしょう。人によってゴールやそこまでの道のりは違いますが、その道を全力で走り切った先には、どんな結果が待っていようと、たとえ「受かったやつが泣くな！」と言う運命でも、受験としての本当のゴールはあるはずです。どんな結果になっても、です。 みなさんも、成績なんか気にせず、自分の行くべきゴールを全力で目指してください。その果てには、たとえ受験には受からなくても、もっと大切な「何か」が受かっているはずです。そんな状態の、受験後のみなさんに私からメッセージを贈ります。 受かったやつが泣くな！！！
- 理数科 先輩28字：学校独自検査の対策として理学部数学科の数学まで終わらせた
- たぬき 先輩302字：まじで諦めないことが大切です！ 私は元々勉強しなくてもそこそこ点が取れる人だったので、努力が苦手でした。内申も114点と、低かったです。全然勉強しない自分にもイラつきました。それでも必死に、私なりに頑張りました。 休みの日は5-7時間ほど、効率よく勉強しました。 間違えた問題をひたすら直す。 直してまた解き直す。 そうしたらどんどん伸びました。 直前の模試、CD判定で諦めようした。 偏差値はいつも66-68だったのに、60でした。 でも、諦めたら受かる可能性は0%になる。だから諦めずにやりました。 その結果、見事合格！！ 番号を見つけた時、本当に嬉しいです。皆さんにも体験して欲しいです！ 待ってます！！！！！
- R3年度理数科合格者 先輩1331字：中一の頃からなんとなく県高っていう名前に憧れてました。一度も志望校を変えずに最後までやってきました。結果論ですが、ほんとに志望校を変えずによかったと思います。 中一と中二の前期までは一度も定期テストの順位で一桁になったことがなく(母数は230人くらい)、10から15位くらいを彷徨っていました。中二の後期に急に順位が3位となり、そこからずっと3位以内を取り続けました。特に勉強法を変えたわけでもないですが、そこから急に勉強はのモチベーションが上がりました。 本格的な受験勉強は、正直卒業前の3週間です。それまでは生徒会長をやっていたので勉強に手は回りきらず、最後の統一模試では順位がギリギリ二桁に滑り込む程度で、合格判定もBくらいだったかなと思います。最後の実力テストも9位とギリギリのところを歩んでいたと思います。 そんな状況から理数科に合格できた要因は、最後の3週間で徹底的に理社を叩き込めたところにあると思います。僕の得意教科は数学と英語です。この二教科だけでなんとかやっていた状態でした。しかし理数科は数学のみならず理科も点数が2倍となるので、これはまずいと思い最後の最後で頭に叩き込みました。 当日のテストの自己採点は 国語 82〜95 くらい 数学 86 英語 97 社会 97 理科 100 でした。国語は確実に奇跡の点数です。試験の時に迷っていた選択問題が全て正解でした。数学はかなり難化していたのでまあまあかなと思います。その他の教科は実力を発揮できました。 学校独自検査は 数学 3割？程度 英語 5割程度 だと思っています。数学は全部埋めましたがあとでみんなで確認したら不正解の嵐でした。 内申点は133点です。 正直独自検査でやらかした分これのおかげで挽回できたのではと思います。 今、後輩に伝えるべきと思っている点は２つあります。 一つ目は内申点の大切さです。進学校は3割しか加算されませんが、これが思っている以上に大切だと思います。周りに内心がもう少し高ければ…という人を見ています。 二つ目は国数英の三科目は中一の頃から大切にするべきだという点です。この三科目は直前に点数が上がりにくいです。とにかく今までの積み重ねで結果が出ます。僕は幸運なことにもともと三教科はまだなんとかなっていました。理社は前述のようになんとかなります。(しかしこれを読んでじゃあ理社はやらなくていいや、というのは違います。あくまで1、2年のうちは三教科を優先した方がいいという話です。) 長くなってしまいました。最後に、これから数年は公立高校入試が迷走すると思われます。今年はたまたま数学以外の教科が易化しましたが、社会は情報量が増したり、国語は記述量が増えたりすると思います。(あくまで個人の見解です。)しかし、これは全員が同じ条件でぶつかる壁です。自分だけが劣勢なわけではありません。だからこそ、高校入試に興味を持ち始めた今から、コツコツ勉強を積み重ねていってください。 僕の偏差値の推移(5教科) 最初の模試 63 最低偏差値 61 最高偏差値 74 最後の模試 65(最後の模試は全教科簡単だったので当てにしていません) 後輩の皆さんの頑張りが報われることを期待しています。
- R2年度普通科合格者 先輩2226字：【受験前のまとめ】 本格的に志望し始めたのは中３の春くらいから その時の新潟県統一模試の判定はＣ〜Ｄ(369/500) １日の勉強時間も30分程度で， 学校の先生にも南に落とした方がいいと言われたほど。 実際中３の夏くらいから本格的に勉強を始め 第８回(１月)の県模試でＡ〜Ｂになるも そこで一喜してしまい，直前の第９回(２月)でＥになり一憂。 しかも，第９回の結果返却が入試13日前。 そこから死ぬ気で勉強した。 数学と英語は得意だったので後回しに。 国語は古文の意味などを猛勉強した。 社会の年表は穴埋め問題に加工して，１日３週した。 理科は苦手範囲を繰り返しやった。新研究は５週した。 卒業式も終わってから６時間くらいリビングで新研究をずっとやってた。 それで迎えた入試。 あんまり緊張はしなかった。 【自己採点】令和２年度 ◯学力検査 国語:80 数学:82 英語:97 社会:89 理科:95 ◯独自検査（予想点） 筆答Ａ:84（数学:38 英語:46） 作 文:87（問１:42 問２:45） ◯内申点 120/135 ◯合計点 1057点 / 1200点中 → 普通科合格 【教科別アドバイス】 ◯全体 普段の勉強中に分からないからといってすぐ検索したりするのではなく， 自分で少し考えたり，教科書を見たりした上で それでも分からなかったら調べる。など，普段の日常生活から 「考える」力を身につけておきましょう。 また，数学や筆答Ａ、課題作文では説明する力が求められます。 よって，勉強するのではなく，その内容を家族の人に話す・説明する ことで「伝える」力を身につけることも重要かと思います。 なので，個人的には勉強はリビングなど，他の人の目があるところ でするのが一番いいと思います。 ◯国語 〔基本事項〕 漢字は絶対に落とさないようにしましょう。 中学校卒業までに漢検三級までの漢字の読み書きと 漢検準二級までの漢字の読みは出来るようにしましょう。 助詞・助動詞の判断ができるようにしましょう。 漢字の組み立ての種類が判断できるようにしましょう。 普段から文庫本などを読み，長文を早く読み取れるようにしましょう。 〔解き方〕 漢字はノンストップで考え，分からないものは一度解き終わってから。 文法や漢字の構成、古文の現代語書き換えにはあまり時間をかけずに 長文(70字や90字など)に多くの時間を書けるようにしましょう。 ◯数学 〔基本事項〕 〔１〕〜〔２〕は絶対に落とさないようにしましょう。 〔３〕証明は完答出来なくても，部分点がもらえるように 分かるところまでは書いておきましょう。 法則性を素早く見つけられるようにしましょう。 関数のグラフ問題に慣れておきましょう。 三平方の定理と空間図形の融合問題に慣れておきましょう。 〔解き方〕 理数科を目指す人は最初の20分で〔３〕まで終わらせましょう。 普通科の人は20分で〔２〕の作図に入れるといいと思います。 〔５〕まで終わったら一度見直しをしてから〔６〕へ。 後半の問題を解くよりも，前半の問題で点を落とさないことが大切。 ◯英語 〔基本事項〕 数字の聞き分けと書き取りが出来るようにしましょう。 英訳をしっかり文章で書けるようにしましょう。 長文を読みながら意味が理解できるようにしましょう。 過去問などで英作文の形式に慣れておきましょう。 〔解き方〕 リスニングの難易度は低いです。とても聞き取りやすいです。 ⑶の長文聞き取りは解答欄の前後から問題を類推して １回目の放送で全て埋められるようにしましょう。 長文問題よりも，記号問題や英問英答を確実に抑えましょう。 英作文は後回しにして，残り８分とかで解き始めても問題ないかと。 ◯社会 〔基本事項〕 時差は確実に求められるようにしましょう。 教科書に載っている各地域の特産物や主要輸出品目は抑えること。 日本・世界の気候区分は確実に抑えましょう。 日本史と世界史を同時並行で覚えましょう。（時代の流れをつかむ） 教科書などについている年表を丸暗記できるとよいでしょう。 主要な憲法の条文は絶対に暗記しましょう。 選挙や裁判，家計など身の回りに関係する分野を中心に勉強すること。 〔解き方〕 普通に解けばおよそ20〜30分程度で一通り解けると思うので 残った時間で見直しをしっかりとしましょう。 ◯理科 〔基本事項〕 用語は確実に暗記しましょう。 仕事・電流・中和などの計算問題に慣れておきましょう。 実験時に注意するべきことや実験結果などについて なぜそうなるのかを説明できるようにしましょう。 〔解き方〕 基本的には社会と同じく 普通に解けばおよそ20〜30分程度で一通り解けると思うので 残った時間で見直しをしっかりとしましょう。 計算問題は計算ミスが無いか何度も計算しましょう。 ※筆答検査・課題作文は省略 【一言】 学校の先生も言っていたことなのですが， 入試はやはり「本番で成功するかどうか」だと思います。 僕のように高得点をとれたからといって 勉強を疎かにせず，日々の努力を続けていってください。 時には息抜きをすることも大切ですが， その割合は勉強時間の２割ほどにおさめておきましょう。 また，志を持つという点で，部屋にパンフレットや 高校の情報など，目標が常に見える状況を作ることも大切です。 ぜひ，みなさんがこの高校に合格できることを祈っております。
- H31年度普通科合格者 先輩935字：私は、訳あって、塾通いなしで県高普通科を受験・合格しました。県高合格者の中では底辺かとは思いますが、これからの受験生の力になれれば幸いです。 〇H31入試の自己採点・内申点 国語 80〜90 数学 60〜65 英語85〜95 社会 85〜90理科 90〜95 5教科およそ400〜420 筆答 70〜90 課題作文 ？ 内申点122 今年は国語・理科・筆答(数学)が易しめ、英語・社会・筆答(英語)・課題作文が例年並、数学がかなり難しいと感じました。 〇各教科について 模試や入試の過去問などで、形式に慣れていくといいと思います。その時、特に国語・数学・英語は50分の制限時間をしっかりと意識してください。 ⚪国語 時間との戦い。新潟県の国語は、他県より記述が難しく配点が高いので、点数が取りにくいです。過去問や問題集などで早めに長い記述に慣れておく必要があります。 ⚪数学 時間との戦い。普通科も理数科も、先ずは難問よりも、簡単な問題を間違えないようにしましょう。難問が解けても簡単な問題を落としていたら意味がありません。大問1は確実に・素早く解けるようになるよう練習した方がいいと思います。大問2や大問の最初の問題も比較的簡単なので、しっかり取っておけるようにしておいてください。理数科なら難しい問題もチャレンジが必要かと思います。 ⚪英語 時間との戦い。リスニングは配点が高いので、得点源に出来るように練習しておくといいと思います。英作文は、出来れば先生に添削を頼めるといいです。自分では気づかない間違いに気づけます。長文は短い時間で読めるように日々練習しておくといいと思います。 ⚪社会 暗記科目なので、勉強すればするほど点数が上がります。私は、国語・数学が苦手な分、社会で点数を取るよう頑張りました。 ⚪理科 勉強すればするほど点数が上がります。社会と同じく、理科で点数を取るよう頑張りました。 ⚪筆答 例年、数学はひねった問題、英語は普通の問題+日本語記述+英作文という形式です。数学はかなり難しいです。もし全く分からなければ、時にはパターンなどを全て書き出して強引に答えを出す方法も必要になってきます。 ⚪課題作文 国語の記述問題のような形式です。
- ドイツ行きたい 先輩1261字： 私は、新潟高校の一般入試を受験しました。で、第一志望の理数科に合格しました。 部活は陸上部でしたが、９月の県大会の後に辞めました。 志望理由は、学力が結構高めなのと課題が出ない(らしい)所に惹かれたからです。 内申は、確か１２６点ぐらいでした。 模試に関しては、正直理数科はヤバかったです。最後の２月の模試でも６０％〜７０％の判定でした。でも、理数を第一希望にすれば普通科を第二希望にできるので、お得だな〜って思って受験しました。 勉強は、塾の学習室をお勧めします。私は、中三の７月から塾に通い始めましたが、暇があればそこで勉強してました。休日は、朝８時から行って(弁当持ち)夜の６時半までずっとやってました。でも、夜は必ず９時に寝てました。朝に勉強するのがベストだと思います。 使うテキストとしては、４月ごろから過去問を軽く解いて苦手を発見してその都度潰し、２月の明訓の入試の後は、公立の入試１週間前までひたすら５ヵ年分の過去問を繰り返して間違えたところを単語カード（教科問わず)に書き込み、残りの１週間はそれをひたすら見返しました。明訓は３教科で２００点ぐらい取れれば合格らしいので(併願)、過去問を全部１００点になるまで解くぐらいで大丈夫です。効率の勉強を第一に考えましょう！ あと、私は国語の長文記述が苦手だったので、過去問の解答例を一言一句違えずに書けるように暗記しました。これは結構有効です！ そして(？)、新潟高校の課題作文についてなんですが、Ｈ２７は相対性理論について、Ｈ２８は会津八一について(ここまでは２０１６年の新潟日報の記事で知りました)、Ｈ２９は「外国人と日本人の議論に対する臨み方の違いについて」と「月齢について」(計算も出ました)、Ｈ３０は「加齢に伴う体内時計の進みの速さの変化について」と、「フラワーアレンジメントと生け花の性質の違いから伝統文化を継承する上で大切なことを読み取る」が出ました。すべて複数種類の文章から問題文に即する内容を160字前後で要約して書く形式でした。毎年予想外の問題が出るので対策は役に立たないかもしれません。過去問は２月ごろに先生からもらえました。どのようなルートで来たかは分からないんですが、先生に言えばもらえるかもしれないですね。ＮＳＧとか能開センターなら過去問を持ってるので、そういうのも活用すると良さそうです。 受験当日に一番気を付けるべきこと。それは、教室の二酸化炭素濃度です。私の検査室では、換気しないくせに暖房をガンガン焚くので、みんな体調が悪くなってました。私も３限の英語から頭がガンガンし始めて、４限の社会と５限の理科は死にそうでした。休憩時間に、こっそり窓を開けて新鮮な空気を吸うことをお勧めします。 あと、周りが新潟大学附属中学校のめっちゃ頭いい人達ばっかりなので、疎外感を覚えて緊張を増幅させないようにするといいです。 役に立たないことを長々と書いちゃってごめんなさい！皆さんの合格をお祈りしてます！
- みんみん 先輩361字：私は高校受験前、中学3くらいだったと思います。期末テストをしました。みんな偏差値が高くて70余裕！と言う人もいました。私は50と少なくて、レベルの低い高校を目指していました。その時、塾にも入っていなかった私は、親にねだって進学塾に通い始めていました。中学では、ノートの取り方や復習をこまめにし、先生にも褒められました。ここでみなさんに伝えます。先生に褒められると、嬉しくなる人も多いと思います。そこで、まずは勉強ももちろんしますが、先生に褒められるような努力をたくさんしてください。すると、じゃあこのテストで木村君を超したら褒められるかも・・・。と考えたり、計画性も持てますね。これが私の合格ポイントです。計画して、褒められて、伸びて、そうして行ったら、春の期末テストでは偏差値が75でした。計画は成功の元です。頑張ってください！
- 平成26年度 普通科合格 先輩1529字：私は併願校を第一高校にし、新潟高校を受験しました。 これから入試制度が変わるらしいので正直どうなるかわかりません。 今までやってきたことを話したいと思います。 １年生から２年生の秋くらいまでは、学校のテストに全力を注ぎました。 それ以外は遊びほうけていたため、覚えては忘れを繰り返し、 覚えるためのノート作りばかり一生懸命で、実質受験勉強をしたのは ３年の11月くらいからです。その後も勉強の合間に怠け、 必死になったのは２ヶ月間くらいでしょうか。 中学での勉強の仕方に後悔しています。 ・ノート作りはやらない方が良い 時間の無駄です。結局あまり役に立ちません。 ・覚えたことは忘れないよう、勉強を怠らない 後回しにすると、覚えることがどんどん溜まり、心が折れます。 少しずつ確実に吸収したほうが、後で楽です。 ・勉強部屋は、勉強道具以外置かない 勉強しかできない環境で勉強したほうが集中できます。 勉強の流れ 1・分かる 兎に角わからないことをそのままにしてはいけません。 すぐさま先生に教えてもらったほうがいいです。 2・覚える ここが一番面倒です。少しでも気が抜けると勉強から離れてしまうゾーン。 ただ目を通しても覚えられません。常人なら。 私はひたすら書いて覚えました。 3・慣れる いろんな問題を解いていきます。ここが一番楽しいかもしれません。 問題集を最低２回周りやり、覚えてしまうくらいがいいですね。 量をこなせばこなすほど自信がつきます。 1、2、3を繰り返します。口で言うのは簡単ですが… 国語…漢字、文法は暗記で、問題集をやればなんとかなりますが、 基本「慣れ」の教科です。 どういうことを言っているのかをはっきり理解しましょう。 指示語（このこと、これはなど）が指している内容がなんなのかも。 論説文なんかは同じようなことを何回も言って深刻にしたものなので リンゴの実を削って種だけにするように、要旨、筆者の言いたいこと をおさえればいいので… 大体、文の終わり、始めが筆者の言いたいことです。 特に「〜が大切だ、重要だ」「〜だと思う」「〜すべきだ、必要がある」 などは筆者の本心がでていますね。 数学…一番ミスしやすい教科です。しかも速さと正確さが問われます。 いろんな解き方を覚えると便利です。わからない問題が多い教科なので ミスしないことが第一ですかね。自信がつくまで基礎をがっちり固め、 それから難しい問題をどんどんを解いていきましょう。 英語…英単語、文法を片っ端から覚えます。一見難しくて読めないような 長文でも、大体分かる文法、単語なので。英作文は必ず先生に見てもらい ７字以上の文を５文位書けるようにしたほうがいいです。 リスニングは慣れなので、何回も聞きましょう。 社会…兎に角「暗記」の教科で、得点源です。 勉強に苦しむ教科ですが、すべて空で言えるくらい完璧にしましょう。 理科…社会と数学の特徴を持っている教科です。 用語暗記、計算の仕方、物事の原理をしっかり理解したほうがいいです。 ミスしやすいので、単位や、どこの部分を指しているのかに注意です。 ミスが一番恐ろしいので、日頃から文をよく読み、 焦らず・慌てず・諦めず の姿勢で頑張ってください。後悔しない為に。 ここまで読んでくださって有難うございました。 少しでも役に立てたら嬉しいです。 ＊参考までに＊ 部長、委員長、生徒会などの重要な役柄についた経験：無し 資格：漢検４級、英検４級 学校の定期テスト：450〜487点 新潟県統一模試：安全圏５回、合格圏１回 内申点：120〜122点
- 平成25年度普通科 先輩546字：僕は3年の12月に新潟高校を受験することを決めました。 内申が低いこともあって、もう少し早く決めれば良かったと今でも後悔しています。 しかし、決めたは良いものの、自分が受験生だという実感が湧かず、 3月に入るまでやりたい放題やっていました。 それでも3月になってからは毎日勉強しました。 量をこなすのではなく、質の高い問題をよく考え解くことに重点を起きました。 勉強を始めた時期があまりに遅かったせいか、 過去問が出来なかったので、やはり勉強は早く始めた方がいいと思います。 あと、理社は完璧にしておいたほうがいいです。 模試で国数英がいくら良くても、です。 本番は何が起こるか分からないものです。 僕の場合、模試ではいつも90後半だった数学が本番では70でした。 それでも合格出来たのは、理社のおかげだと思います。 僕は理社は面倒だからいいか、と、本当に直前期まで手をつけませんでした。 それでも、点数は伸びます。やるのが遅過ぎた、なんてことはこの2科目ではないはずです。 ちなみに、 内申110で 本番では、国語90数学70英語100社会97理科100の計457でした。 最後に、本当に本番は何が起こるか分かりません。 爆弾が仕掛けられたりと、常識では考えられないことが起こることもありますから・・・
- 杏仁豆腐 先輩699字：私はこの春新潟高校普通科に合格しました。 一度推薦入試で不合格となってしまったのですが、諦めずに頑張って良かったと思っています。 １０月に入試の過去問を試しに解いてみて、あまり良い点がとれずにショックを受けました。受験勉強を始めたばかりだから当たり前といえば当たり前ですが、それが真剣に受験と向き合い始めるきっかけとなりました。 それからは学校で購入した問題集（新研究がおすすめらしいですが私は学習と完成でした）と進研ゼミの入試対策問題集を何度も何度も何度も解きました。 そして冬休み頃に再び過去問を解いてみると、自分でも驚くくらい点数が伸びていました。これはかなり大きな自信になったと思います。 １月からは推薦の小論文対策も始まり、かなり忙しくなりました。 （県高の推薦入試の小論文は超難しいです。面接もかなり特殊な？質問をされました。） 推薦の結果が返ってきたその日はかなり落ち込みましたが、もともと「落ちるつもりで受けろ」と親にも先生にも言われていたので次の日からは気持ちを切り替えることができました。 入試本番は、数学と理科が思った以上に難しく、かなり苦戦しましたが、何とか合格できました。 昨年度以降の入試問題と少し傾向が違ったので、今年もそうなるかもしれないので注意してください。 長くなってしまいましたが、最後に… 受験勉強は長くつらいものですが、努力すれば結果は必ずついてくるはずです！自分を信じて頑張ってください！ あと、私立の併願に明訓を選ぶ人は、対策を早めに始めたほうがいいと思います。私は冬休みに始めたのですが、公立の入試との傾向がかなり違ったので焦りました。
- Ma 先輩121字：僕はこの高校の理数科に入りました 新潟高校は行事も部活も充実してて、とても楽しいです。 でも、勉強を頑張らない人は痛い目にあいます。 勉強も、部活もどっちも頑張って、素晴らしい青春時代を送りたい！ って方は、ぜひ進学してはいかがでしょうか。
- X-ray 先輩419字：私は一度、ここの推薦入試で落ちています。 ですが元々、当時の担任に「落ちて当たり前と思いなさい」と言われていたのに加え、自分の能力もそれほど高くないことがわかっていました。なのでこれと言って大きなショックも無く、「一般で頑張ればいいや」とリラックスした状態で一般入試を受験、合格することができました。 この時期になって、すると良いのは下記の事でしょうかね… 国英：単語帳を活用し、語彙力・熟語力をつける。長文はキーワードに線を引く癖をつけると書き抜き・要約の問題に有利。 数学：様々な問題集の問題を解き、手数を踏む。証明問題は発展的。 社会：基本事項をしっかり固めておく。記述問題は理由も一緒に覚える。 理科：上↑に加え、グラフ・数値計算は正確さを重視する。 ただ、最近新潟県にも導入された「全県一学区制」が入試問題にも響いていて、問題を予想しにくい状態になっているように思います。ですが、焦ってしまうことが無ければ大丈夫です。
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にいがた
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概要
は、新潟県新潟市中央区に所在する県立高等学校。
愛称は県高（けんたか）。 概要 1892年（明治25年）に開校した（旧制）新潟縣立新潟中學校を前身とする。 - つづきを読む
愛称は県高（けんたか）。 概要 1892年（明治25年）に開校した（旧制）新潟縣立新潟中學校を前身とする。 - つづきを読む
