理科社会→とにかく演習を繰り返して全て分かるようにする。
国語→基礎知識のことろを確実に取れるようにする。
英語→慣れ。
数学→問題にパターンがあるから、解き方も決まってたりする。なのでとにかく演習。
自分の限界を決めつけないことが大切だと思う!!おれも頭悪かったけど自分を信じて
勉強したら
模試で
偏差値65とったから!同じ受験生同士がんばろうぜ
とにかく新研究と
過去問を繰り返しやること。自分はそれだけで
模試の
偏差値が58から67へ上がったし、実テもコンスタントに400以上取れるようになった。
あと大事なことは、間違えた問題をそのままにしないということ。まずは解説を読んでなぜ間違えたかを理解する。その後、解説を読まなくてもできるまで徹底的に1つの問題に取り組む。
数学であれば、その間違った問題に付随する公式などもその場で確認することも効果的。今さら新しいことをやろうとしても中途半端になってしまうので、今までやってきた中で「できなかった問題」を1つずつ潰していくことをお薦めします。
理科社会はいまから基礎やってもまにあわないと思います
模試の
過去問をしましょう。
数学は大問1、2は落とさないように。それだけで58点ぐらいとれます。関数は去年図形の移動がでたので、それはでないと思います。いままでの関数の出題パターンからみると水量、速さが出る可能性が高いです。ですが確証はないので動点なども練習しときましょう。
英語ですがリスニングと会話文は落とさないように。英作は無駄に接続詞は使わないほうがいいとおもいます。
国語ですが、漢字、文法は落とさないように。古文、論説文はマーキングをすると良いです。例えば古文だったら誰が何をしたのかを線を引いたりするとか、論説だったら接続詞(しかしや、また)を囲むとか。
今からなら理科社会を重点的にやったほうがいいとおもいます。他3教科は時間がかかるので。