はっきり言って大学受験は学校がどうのと言うよりかは本人にどれだけやる気があるかの問題。いい大学どこの高校でも受験期にもなればみんな授業も聞かず内職に勤しむ訳ですし。 進学校と馬鹿校の進学先の格差の理由は、やっている授業のレベルも無論あると思うけれど教師がいい授業をやってくれるくれないは、はっきり言って関係ない。大きな違いは、校内に流れる難関受験に対する意識の違い。 新潟大学にすら何十人もいけないのは意識が低いだけ。
dftgyふj@一般人 さんの考えが正論だと思います。学館にも特進に入っていなくてもicuや青学や早稲田、明治、法政、などいわゆるmarchクラス以上の大学へ現役で合格する人もいますから。もちろん国立もいますよ。 因みに、学館の
偏差値が45と低いのは学館の入試システムに拠るもので、専願、併願、
学業推薦とありますが 専願では学力の低い
偏差値30代の生徒が数多く受ける傾向にあり、また併願では
偏差値55前後から65くらいの公立の受験に失敗してしまった生徒が数多く受けるので両者の入試における
偏差値を平均することになりますから45という低い数字が出てしまう訳です。要するに専願が併願のひいては学校の足をひっぱている訳です。併願だけでは生徒が十分にあつまりませんから学校側としても専願の入試レベルを上げることが出来ないのは学校経営を潤滑にするための苦肉の策でしょうね。
勉強が出来て優秀な生徒と俗に言う落ちこぼれの差が激しい学校です。
不良崩れのような人が勉強をしたい人を邪魔するのが一番の問題化と思います。
話が逸れましたが、授業を受けている内に自分の得意とする科目が分ってくるので早い内に理系文系を絞って勉強する。
そうすればおのずと大学も決まってきます。
あと絶対に
模擬試験は受けるように!
井の蛙状態になりますよ