元々の素質を活かして、自学で難関大に行く天才型なら、中部。学校で教わって、努力して難関大行く秀才型なら、富山。だと思うけど。
私も前者と同じ意見です。富山は学校のサポートが手厚いため学校を信頼して難関大を目指す、中部は個々の力を生かして自力で難関大を目指す、この違いはあると思います。
この2校で迷う人は結構いますが、だいたいの人は自宅からの距離が近い方を選びますね
回答ありがとうございます。とても為になりました。自分に合った方を受験時までに決めたいと思います。
中部の探究は天才的な人が多い、富山探究、普通、中部普通は秀才型が多いと思います。
うちは中部高校ですが、(市外在住なので)富山駅から徒歩圏内という通学のしやすさが最重要ポイントで、富山高校は選択肢にありませんでした。
あえて通学時間がかかる方を選ぶのであれば、後から後悔しないように自分の中に十分な根拠を持っていた方がいいと思います。
校風については、いろんな人がいろんな事を言っていますが、客観的な指標がないのですべてを真に受けない方がよいですよ。
少なくとも中部高校が放任主義という印象は受けません。かつてはそうだったようですが、進学実績の低下を受け、大きく方針転換したそうです。
「指導変革の軌跡 富山県立富山中部高校 」で検索すると、そのことが書いてある記事が出てきますよ。
富山高校はサポートが手厚いとか言われてますがかなり的はずれなサポートが充実しておりますのでぜひ中部高校を目指してください
学校の歴史も知っておいたほうが、よろしいかと思います。
富山高校はとてもよい学校です。
1885年創立の県内では一番歴史がある伝統校です。
学校生活も充実しています。
進学校なので、日々の勉強はやはり大変ですが、学力がある方はぜひぜひ目指してください。おすすめです!
富山高校は南富山駅のすぐ隣ですので、交通的に不便でないといわれています。魚津市や滑川市、立山町、入善町からも多くの生徒が通っています。クラス40人中3〜5人が富山市外の生徒です。また、サポートは的外れとは思いません。富山高校の先生方は会議をよくなさっており、どんなサポートをすべきか、多くの見方で考えてらっしゃいます。また生徒一人一人のことを見ていて、テストで高得点を取ったときは瞬く間に情報が広まり、逆に悪かった時には先生方は心配してくださいます。ただ、ぜんたい的に睡眠不足が目立ち、保険や古典の時間は寝てしまう生徒が多発しています。
↑校風について考慮する必要ないって書き込みがあったけど、全然そんなことなくて、無視できない要素だと思う。会社でも組織の風土に合わないと中々パフォーマンスが上がらないものだし。少しでも自分にフィットするところに行った方が、生き生きと高校生活を過ごせて3年後のいい結果にもつながるはず。数値化できないものだけど、自分の直感は嘘をつかないからね